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以前、階段で転落して以来、それがトラウマのようになってしまい、
階段から降りる度にまた落ちるんじゃないかと思うようになってしまいました。
それから、どんな低い階段でも降りる時は、手すりにつかまるようにしています。

このような状態の場合、カウンセリングか何か受けたほうがよいのでしょうか?

  • 質問者:悩み中
  • 質問日時:2008-11-17 14:30:06
  • 1

回答してくれたみんなへのお礼

たくさんの回答ありがとうございました。

少し前に駅の階段を一緒に歩いていた知人にバカにされた事があったので、
気になっていました。

同じような方がたくさんおられたので、安心いたしました。
ありがとうございました。

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わかります。
カウンセリングではよくならないような。
つかまって降りていいと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
  • 1
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まずは、自宅等の階段で、座りながら昇り降りを繰り返す練習をして下さい。座る事によって、階段での高低の差が少なくなりますし、安定感も生まれますので、気持ちが落ち着くかと思います。
まずは、階段の高低差に慣れる事が大切です。高い所に座って、気持ちを落ち着ける練習をして行けば、だんだんと慣れて来ると思いますよ。私も、自宅の階段から落っこちて、元々大の恐がりだった私は、いつも座りながら階段を昇り降りしていました。
這いつくばっていた事も有ります。でも、それを何度も繰り返す事で、脳に、慣れが生じ、気が付いた頃には、普通に昇り降り出来る様になりました。大丈夫ですよ。焦らず、ゆっくりとならして下さい。無理強いは禁物です。

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誰もいない短い階段などで、手すりにつかまらない練習をすると、怖いのが徐々に克服できます。
しかし、今は階段を駆け降りたりする乱暴な人もいますから、手すりにつかまって降りられるのなら、それをずっと実践していけば良いと思います。
カウンセリングを受けるほどのことではないので大丈夫ですよ。

  • 回答者:respondent (質問から12時間後)
  • 1
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私も手すりをつかんでいます。
カウンセラーからは、トラウマとかPTSDの類ではなく、経験による学習の一環と言われました。
安全確実な方法を無意識のうちに模索しているわけで、病気でも何でも無いそうです。

  • 回答者:知識人 (質問から8時間後)
  • 5
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降りられないわけではないので、カウンセリングは受ける必要はないと思いますよ。
用心深く注意深いことはおかしいことではありません。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から8時間後)
  • 1
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私も階段から落ち、子供を抱いていたので必要以上に神経質に。
駅などでは人の流れがなくなるのを待ってからじゃないと降りれません。
突き落とされないか不安で。
でも生活はしていますから今のところ病院は考えていません。
階段をおりられない、利用できなくなってからでいいと思いますよ。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から7時間後)
  • 2
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皆さんがおっしゃっておられるように、手すりがあれば大丈夫であればそこまでは必要ないのかもしれません。

トラウマの科学的根拠は分かりませんが、いつも不安が付きまとっています。

その不安が解消されないようでしたら、1度カウンセリングを受けるのもいいと思います。
1回で治る方もいると聞いていますし、今後のことを考えると決して高いとは思いません。
ちなみに、私の通っているカウンセリングルームは1回60分4,500円です。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から7時間後)
  • 2
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今の状態ではそこまでいってないと思います。
全く階段が下りれないって状況になってからでもって思います。
手すりにつかまってっていう状況はまだまだだと思います。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から6時間後)
  • 1
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私は、2度階段で足を踏み外して転落し、怪我をしたことがあります。

しばらくは怖くて、悩み中さんと同じように手すりにつかまらないと階段を降りられなくなりましたよ。
階段から落ちたのは12年ほど前なので、トラウマはほとんど消えてしまいましたが、それでも手すりがある階段では軽く手すりにつかまりますし、手すりがない階段はゆっくり慎重に歩いています。

“どうやっても階段を降りる事が出来ない”というのでしたらカウンセリングが必要かと思いますが、手すりにつかまって降りることが出来るそうですので、カウンセリングを受ける必要はないと思います。

  • 回答者:今年も怪我しました・・・ (質問から5時間後)
  • 2
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まだ、カウンセリングを受けなくてもいいと思います。

私は10年程前にコケて靱帯切断して松葉杖を使ったり痛さも1ヶ月位で。、
あの痛さが忘れられず・・・また靱帯切断するのでは・・・って不安があります。
階段もエスカレーターも必ず手すりを使います。
不慮の事故を回避できますし、手すりは使いましょう。

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階段を踏み外し思いっきり尾てい骨を打ったことがあります。医者に行きましたが、ヒビも骨折もしてませんでした。それ以来 階段を下りる時 下まで落ちるんじゃないかと頭をよぎります。なので手すりがあれば使うし、なければ注意して下りるようにしてます。

注意しなさいよ と天からの教えだと思ってます。

  • 回答者:たら (質問から3時間後)
  • 0
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手すりにつかまれば大丈夫なら、カウンセリングは必要ないと思います。

宝塚のように階段の真ん中を颯爽と下りられればカッコイイだろうなぁと思いつつ、足元がフラフラしがちなので私も手すりのそばで上り下りしています。

  • 回答者:respondent (質問から2時間後)
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今の時点ではカウンセリングは必要はないと思いますよ。
階段に落ちてしまった原因から..どんなに低くても手すりを使う事は私も同じです。
かかとの高い靴を履いてグネッてしまってから.かかとが低くても恐いので階段は特に
手すりを使うことも多いです。

もしも..低い階段すら.立ち止まってしまい降りれないとなった時はカウンセリングですが.今はまだ恐怖感が残っているので..それはなかなか抜け切れないです。
少しずつ階段を降りることを何回もしていると..精神的にも「このくらい大丈夫だ」と自信がついてくるはずですよ。
まだまだ時間は掛かりますが焦らないで何度も「大丈夫!」と思って降りる事を繰り返してくださいね。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から2時間後)
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落ちたことはありませんが

手すりを使ってます

「転ばぬ先の杖」は年齢に関係ないでしょう
急な階段や長い階段もありますから・・自衛していれば解決です

  • 回答者:知識人 (質問から2時間後)
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カウンセリングは必要ないように思います。
もし、恐くて階段を下りられなかったり、階段を見るだけで
パニックを起こしたりするようであれば必要だと思います。
日常で支障が出るようであれば受けてみてください。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から60分後)
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私は落ちた事はないのですが、もし転んだら・・・と思うと怖くて
手すりを使って階段を下りています。
急な階段だったり、ステップが滑りやすそうだと余計怖いです。
トラウマがない人でも怖い人はいますよ、ここに。
必ず・絶対!とまで言い切れませんが、手すりを使う確率はかなり高いです。
でもとっさに手すりにつかまれるような位置を必ず選んでいます。
階段ど真ん中は怖くて無理ですが、カウンセリングまでは考えていません。

  • 回答者:雪野原 (質問から54分後)
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私はもう10年以上前になりますが、右折してきた車に衝突した事があります(自分に過失はなかったのですが)
怪我は大した事はなかったのですが、それからしばらくは右折車を見ると、思い出して怖くなった時期がありました。
今は問題ないですが、運転ができなくなるほどでしたらカウンセリングを受けていたでしょう。
階段が降りられるならカウンセリングを受けるまではしなくてもいいと思います。

  • 回答者:お助けマン (質問から25分後)
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カウンセリングは必要ないと思います。
過去の恐怖心で腰が引けてると思いますので、
足腰を鍛えれば、恐怖心も無くなってくると
思います。日頃の鍛錬が必要と思います。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から22分後)
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カウンセリングの必要はないかと思います
私も1歩1歩手すりかカベにしがみつきながら、ゆっくり降りています
下りられるうちは必要がないかと思います

  • 回答者:お助けマン (質問から21分後)
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はいけい 悩み中さま

手すりを利用してより安全な状態で生活をされているのですね。
カウンセリングを受けるほどの状態ではないと考えます。
何か適当な運動をして気分転換を図りましょう。

けいぐ

  • 回答者:リクレッション兄さん (質問から18分後)
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私も数年前階段を降りている途中で後ろから来たおじさんにぶつかられ、階段を滑り落ちて靭帯損傷したことがあります。
私の場合は手すりにつかまって降りていた為靭帯を損傷したのですが…。
それ以来階段はゆっくり降りています。
他の回答者さんと重複しているかも知れませんが階段を見ると震えたり、怖くて降りれないのであればカウンセリングに行った方がいいと思いますがただたんに手すりにつかまっておりているだけなのであれば問題はないと思いますよ。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から12分後)
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私も15年前に登山中の階段部分で転落して
大けがをして以来怖くて、怖くて、絶対手すりを離せません。

自分ではそれはトラウマだとは思わないし、慎重になったと
受け止めています。
階段の上がり下りができないようならカウセリングも必要かもしれませんが、
手すりを持ったら一人で下りることができるならいいと思います。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から9分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

手すりにつかまるほうが、確実に安全ですよ。
カウンセリングなど受けなくても、普通ですから安心しましょう。

  • 回答者:匿名希望 (質問から8分後)
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今の段階ではまだ 大丈夫でしょう。
けど 怖くて怖くて降りられなくなったり震えるようになったら確実にカウンセリングを受けたほうが良いですね。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から7分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

階段を手すりや壁をもっておりれるのであれば必要ないと思います。
降りるのがどうしても怖くてできないなど生活に支障があれば受けたほうが
いいと思います。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から5分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

私もヒールの高いサンダルを履いていて、階段から落ちてから、必ず手すりに手を沿わせる程度(すぐつかめるように)はしています。
携帯を見ながら階段を下りるなんて、怖くて怖くて・・・
私は普通の生活に支障がないのですが、たとえば、怖くてドキドキするとか、支障があるくらいならカウンセリングをうけてもいいかもしれませんね。

  • 回答者:知識人 (質問から5分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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