質問

更年期障害ですね。
でも　自分でそれが受け入れられなくてイライラして情緒不安定になっています。
あまりヒドイと更年期障害で産婦人科の前に精神科になってしまいます。
更年期障害に効果があるお茶などを飲ませてみてはいかがでしょうか。

• 回答者：知識人 (質問から9時間後)
• 2

年齢から考えても更年期の可能性が高いと思いますが、病院で調べないと正確なことは分からないと思います。
恐らく、お母様の同級生も更年期で悩んでいる人は多いと思いますので、そういう方と話をすると更年期を認めることができると思います。

因みに、私は40代ですが、すでに更年期の症状があります。
早ければ30代からなる病気なので、お母様もそんなに強く否定しなくてもいいのに、と思います。
お母様自身、認めてしまったほうがずっと楽になるはずです。

• 回答者：知識人 (質問から6時間後)
• 2

お母様は、情緒不安定なのではないでしょうか。

大変だとは思いますが、お母様の気持ちに寄り添ってさしあげることが、何よりかと思います。　いくら大人になったからといって、やはり子供という存在は、母親にとって大きいものだと思います。　子供に、自分の気持ちを理解してもらえて、一緒に悩んでもらえたら　きっと心強いと思われるのではないでしょうか。

お母様の状態が、少し落ち着かれたら、病院に一緒に行かれたらどうでしょう。　婦人科や心療内科など一緒に行かれて、、最善の解決策を一緒に考えられてはいかがでしょうか。

• 回答者：匿名希望 (質問から6時間後)
• 0

更年期というと、「女じゃなくなる」ように思えているのではないでしょうか？
今多くの総合病院で「女性外来」というものがあります。婦人科とか心療内科のような診療科に行くよりも抵抗が少ないと思いますので、気軽に相談する位の気持ちで一緒に行かれては如何でしょう。
お母様ご自身も自分の状態を自覚されているようですので、きっとつらいと思います。
女性外来は、ナーバスになりがちな女性に優しい診療科（心ない言葉などに気をつけてくれる）とされていますから、ぜひお近くの病院を探してみて下さい。
保健所などでも教えてくれると思います。

• 回答者：ＫＥＹ (質問から5時間後)
• 0

更年期か・・・心の病気ですね。
病院に行って、しかるべき薬を処方してもらうのがいいですが、
無理ならサプリでも気休めに飲んでもらうとかできないですかね。

• 回答者：知識人 (質問から4時間後)
• 1

私が２０代の頃母がまさにそんな感じでした。
すごくキレやすく、父ともちょっとした事で喧嘩してテレビのリモコンを投げつけたり、それについて私が何か言おうものなら、かなりのとばっちりで。正直早く家を出たいと思っていました。仲は相当悪かったです。
またプライドが高い人なので、人の意見は一切聞かず、自分の全てが正しいといった感じでかなり厄介でした。昔はこんなんじゃなかったのに・・と悲しく思ったものです。多分
更年期だったんだと思います。
あれから１０年くらい経ち、母も６０を過ぎ今はとっても穏やかです。薬などは飲みませんでしたが、母自身あれは更年期だったのかもと言っています。
お薬を飲めば改善に向かうようでしたら、お母様と良い関係でいるためにも、お母様の話をよく聞いてあげて、正論ばかりを言うのではなく、気持ちを察して力になってあげてください。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から4時間後)
• 1

おそらく更年期障害のように思います。
定期的な運動を行い、ホルモン分泌を盛んにすれば、症状も軽くなります。

• 回答者：Sooda! くん (質問から3時間後)
• 0

更年期障害のように思いますがご本人が認めたくないのであれば「どうして、そうなるの？」と聞いてあげてみてください。落ち着いてきたら、「受診しようよ」と誘ってみては？

婦人科が嫌であれば心療内科でもいいと思います。
楽になれるからと落ち着いているとき話してみてください。

• 回答者：お助けマン (質問から2時間後)
• 0

多分、年齢的にも更年期障害だと思います。
エストロゲンの分泌が急激に減って閉経になりますので、食べ物では大豆食品を積極的にとって運動も少しされれば不快な症状が軽くなると思います。

• 回答者：知識人 (質問から2時間後)
• 0

私の母が、同じようでした
被害妄想になり、家のことを何もしなくなりました
直ぐに、八つ当たりして、言っている事も支離滅裂
感情に振り回されているような感じでした。
今思えば更年期だったと思います
その時に、更年期かな？と気が付いてあげられれば
もっと良い方法があったのにと、思っています

ご一緒に病院に行ってあげて、お医者様から更年期だと言ってもらうのはどうですか？
娘から言われたくないと言う気持ちがあるのかもしれません。

• 回答者：respondent (質問から2時間後)
• 0

いずれ私にも来るなって思うと恐いです。

一番辛いのはお母様でもあなたが気分が悪くなるのはわかります。

物を投げるのがちょっと心配です。

更年期障害に対しての怒りでしょうか？

女性はいくつになっても女性でいたいと思うものですが避けられないですから。

病院に行きたくないのなら、

あなたがお母様を外食に誘ったり、一緒に買い物に行ったり出来るだけ

お母様を孤独にさせないでください。

落ち着くまで見守っていてあげてください。

• 回答者：なな (質問から39分後)
• 1

私の奥さんは50を過ぎましたが、イライラ感，顔が火照る，気が短くなる等の症状が有りました。更年期障害です。

症状の大きい少ないは別として、貴方のお母様も更年期障害ではないでしょうか？

まず、貴方がお母様と話し合いを行い、お母様の症状を確認し、
もし更年期症状と思われるのであれば、まずはお医者様への通院をお薦めします。
ホルモンバランスのお薬も有りますが薬だけの治療はお薦めしません。

お母様の機嫌の良い時に、貴方から「お母さんの症状って更年期障害かも知れないよ。」
「一緒にお医者さんに相談してみましょう。」
って、感じで会話をされてみては如何でしょうか？

一応ご参考までに以下のページを参考にしてみて下さい。
http://www.e-kounenki.jp/

ご家族の方も大変ですが、お母様が一番苦しんでいる事ですのでお母様の事を
最優先に考えてご対応して下さい。

• 回答者：知識人 (質問から36分後)
• 0

私の鬼嫁も、４年前ごろから、更年期障害の疑いで、ヒステリックです。
彼女も、自分の状態を理解せず、もちろん医療機関を受診することもありません。
　仮に受診させても、精神安定剤的なものやホルモン剤を服用するのみで、症状を緩和させて、収まるのを待っている状況のようで、後は家族がメンタル面でのサポートをすることになるようです。要するに、早く言えば「家族は、我慢せよ」ということか。
　妻が優しかったころを思い出して、世話になったことを思い出して、そのトンネルから早期に脱してくれるよう、支え続けるしかないようです。

　ただ、知り合いの医師によると、更年期障害は、長い人ですと１０年間も続くこともあり、短い人でも２～３年は継続するようですから、・・・。
　自分の妻を医療機関に受診させられない状況では、説得力は何もないですが、専門医に受診させることをお勧めします。

　妻の場合は、「医者にいけ」というと、即爆発です。
　１０日間のうちの２日ほどは機嫌が良いようです。
　私には辛く当たります。子供達には、その反動で優しくしていることが多いようですが、子供達もやはり違和感を持っているようです。
子供達も、もう高校三年生、大学３年生、大学４年生ですから、「しょうがない。」と割り切っていて、相手にしていない状況です。

===補足===
妻は今、４８歳で、４４歳頃からの爆弾抱えたお元気さんです。

• 回答者：micinoue (質問から32分後)
• 2

分かっているけど、認めたくない、それがお母様の今の気持ちでしょう
じゃあどうするか、何か趣味を見つけるしかないでしょう
かまって欲しいというのもあるのかもしれません
私もまだ40代後半ですけど、何となくお母様のお気持ちは分かります
もどかしいんですよね・・・・・
自分の気持ちを上手く伝えられないというのもあるのかもしれませんが、ご一緒にどこかスーパー銭湯などに行くとか、何かイベントがあれば、すきそうなものに誘ってあげるとか、薬ナシと言う事であれば、そういうところから、ご一緒に参加なさってみればと思います
最終的にはお母様お1人で参加していただくと言う事で、でも決して最後はお母さん1人で参加してね等と口に出してはいけませんよ

またちょっと美味しいお菓子を食べながら、お茶するだけでも安心する事があるんですけどね

加齢による不安とちょっとした事でイライラして、それを抑えられないもどかしさで身内に八つ当たりだと思います
普通に接してあげるのがいいんですけど、気分転換にどこかに一緒に誘ってあげて下さい

• 回答者：知識人 (質問から28分後)
• 1

更年期障害を放っておいて、鬱病が一番怖いですね。
本人様が一番苦しい事でしょう。
もし、薬が嫌ならカウンセリングなどもあります。鬱病だけではなく。
そしてその方からドクターの方に連絡が行き、説得もしてくれると思います。
病気が重なる前に、どうか何らかの方法で連れて行ってあげて下さい。

• 回答者：匿名 (質問から25分後)
• 0

確かに、更年期障害の可能性は高いですよね。女性ホルモンのバランスがくずれて
起こるらしいです。

一番いいのは、ご本人が何かうちこめる趣味を持っていたりすると、更年期の症状自体を忘れたり、感じにくかったりするようですよ。

うちの母もそんな時期がありましたが、丁度、自分が成人して就職して給料も多くはありませんがそこそこもらう頃でしたので、月に数千円の月謝を私が負担し、無趣味だった母にカラオケを習わせたんです。（本人に多少興味があったようなので・・）
ちょっとした親孝行のつもりでしたが、通い始めたら、これがすごく楽しかったらしく、
友達ができ、社交的に明るくなり、家族に文句を言うことなんてなくなりました。
今でも、そこで知り合ったお友達と出かけたり、旅行したり・・忙しそうです。
（今は月謝は自分ではらっているようです。）

更年期を認めたくないと思っていらっしゃるとうなら・・、
単に、「ホルモンの分泌量が少なくなったり、バランスが悪いと骨がもろくなるらしい。」
などとすすめて、婦人科を受診させるのはいかがでしょうか？

他に、めったにあることじゃないのですが、加齢によって、脳に性格変化をもたらす、（特に攻撃性と言う性格変化）細胞などができることなどもあるようです。（ピッグ細胞って言います）そのようなことも、まったくないとは言えませんし、一度、病院も行ってみたほうがいいと思いますよ。

ホルモン剤とかって聞くと怖がる人が多いと思いますが、医師の、元できちんと使用するぶんには特に女性は結構メリット大きいと思います。精神面もそうだし、肉体や見た目なども、バランスを良くすることできれいになれたりもしますから・・。

勿論、特定の疾患がある人には使えなかったりもありますから、そこは医師とよく相談して・・と言うことになりますね。

• 回答者：お助けマン (質問から23分後)
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一概に更年期障害と判断しちゃうと後で大変な事にもなりますから、素人判断は止めて、ちゃんと病院に行ったほうが良いと思いますが、本人に自覚が無いと難しいですよね。心療内科にお母さんの症状を書いて、相談に行くというのも有りですよ。今は、診療も細分化されていますので、昔みたいに「人目」や「評判」を気にしなくても良くなりましたからね。

• 回答者：kumichan (質問から22分後)
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ご本人が辛いでしょうに・・・。
更年期障害だと認めるか認めないかは自分で判断することではないですよね。まずはそこに気づかないと。お医者様に行くことをお勧めてあげてください。
心理的障壁が大きいようなので大変でしょうが、家族にできることは心理的に支えることくらいではないでしょうか。

• 回答者：Sooda! くん (質問から16分後)
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