こちらの相談を見て思い出したのですが…。
もう10年以上もまえの事です。雪の降る日に(北海道です)、具合の悪い母を乗せて軽自動車で病院へと向かいました。病院の前で車のタイヤが雪に埋まってしまいどうやっても動かなくなってしまいました。
困り果てて目の前にあった派出所み駆け込み「お願いです。助けてください。」と頼みました。しかしお巡りさんの答えは「いやー、それは大変だね。ガソリンスタンドに聞いてごらん。」でした(怒)。そこからスタンドまでは歩いても10分以上…。母もいるしホント泣きたくなりました。
そこに親切な男性が通りかかり、車を押してくれたので無事脱出できましたが…。
軽自動車は男性一人の力で簡単に動くのに、お巡りさんは寒いし面倒だったのか助けてくれなかったです。それが悔しくて今でも思い出すとムカムカします。
そのときの苛立ちは…どうしたか忘れましたが、きっと主人や友達に聞いてもらって
発散させたと思います。
世の中そんなお巡りさんばかりではないのですが、警察は困ってる人を助けてはくれないんだーって不信感が湧きました。