ボソっと言ってみてはいかがでしょう?
「あぁおいしいなぁ」としみじみ聞こえないくらいの声量で。
毎日のように「おいしいよ!」と言われると白々しいように取られてしまったのかもしれません。
主人は基本「んん!うまい!」とベタ褒めで、どんな味もオールオッケーだったりしますが
たまに自然と出ちゃったような「あぁうまいなぁ」とか「あぁあったまる~」とか
信憑性があって好きだったりします^^;
あと、意外とたまにアドバイスくれたりすると嬉しかったりしますよ。
何でもオッケーより、例えば「この味噌汁、肉入れたらもっと味が引き立ちそう!」とか
言ってくれると、おぉ確かに!じゃあ今度やってみるね!とヤル気になったりします。
あと、ジャンジャンリクエストしてくれると、この前適当に有り合わせで作ったおかず、
覚えててくれてたんだ、とか、私の手料理しっかり記憶してくれてるんだな、と安心します。
毎日じゃなくてもいいですが、たまに「アレが食べたい!」とワガママ言ってあげてください^^
信頼関係がある程度出来上がってくると、おいしい、だけより多少アドバイスしてくれたりの方が
理想的な関係に近づけるような気がします。
彼女さんもそういう意味で少々物足りなく感じたのかもしれませんね。
「おいしいばかりじゃ、・・・」と言われたら、ウーン・・・。
「本当においしいんだから仕方ないじゃないかー!」でギュッとハグで^^;
で、「君の作る○○が好きなんだ、明日作って、ね」でフォローしてください^^;
ギャー長くなった!失礼致しました^^
あまり食事中の会話にストレスを感じないようにしてくださいね。