1.残さない
2.B型rh+です
血液型によらず残す人がでてきたのは
昭和30年半ばあたりからかと思います。
日本人の食事のマナーが大きく変ったのがこの辺の年代からかと思います。
食事は儀式として黙って、残さず食べるから
楽しく会話をしながら食べるに大きく変化しました。
===補足===
ご丁寧な返信ありがとうございます。
質問者:ご飯粒さんの人柄が伝わってくるようで
とても嬉しいです。
今でも年配者どうしだけで食事していると
だまってもくもくと食べている姿を見かけることができます。
ご飯は皿に盛るとライスと呼ばれるようですが
ライスは曲者で一粒残さず食べるには
少しの根気が必要になります。
フォークの間から、ご飯粒がこぼれるので
ナイフですくう様にして最後の一粒まで食べています。
箸があったら箸を使います。
外食でのライスは、ご飯粒を残さない
私に対するチャレンジなのではと心得ています。(^^)
セコイ男に見えるかもしれませんが
絶対に最後の一粒まで食べようと心がけています。