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質問

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「適応障害」の同僚がいます。
「適応障害」ってどうなったら直ったということになるのですか?

同僚は今は普通だから大丈夫と言っていますが、
通院もしているし、薬も飲んでいます。

こちらが心配になるので、分かる方が居れば教えてください。

  • 質問者:心配性
  • 質問日時:2008-12-02 11:30:04
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

皆さんありがとうございます。

とりあえず、本人に任せようと思います。

大切なのはできる限りフォローできる立場に居てあげることみたいですね。

頑張ってみます。皆さんありがとうございました。

私は、現在、適応障害と診断されています。
もともと、うつ病で休業していますが、現在の診断書で「適応障害」になり、もう少しで職場復帰できると医者に言われました。

ですから、適応障害はうつ病の軽いものと考えて良いと思います。

同僚の方は、通院されているようですので、薬も飲んでいるでしょうし、そんなに心配は要らないと思います。
逆に心配されると、自分に自信が持てなくなって病状が悪化することが懸念されます。

同じ職場であれば、原則的にほったらかしにした方が良いと思います。
もし、対策を講ずるなら、「仕事のストレス(無理な納期や残業など)を減らす」「お酒が好きなら、たまに一緒に酒を飲んでストレス解消する」「具合が悪い時には気兼ねなく休める体制を作る」が望ましいと思います。

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お礼コメント

難しいのは、本人が家族のこともあり会社にはで続けたいので「うつ病」の診断を
「適応障害」に変更してもらっていることです。

微妙なラインだったのでしょうが、こちらは余計に混乱しています。

とりあえずはいつでもフォローできる気持ちだけは持って、後は本人に任せることにします。

並び替え:

治療しながら普通に仕事してる方も大勢いますよ。
普通に接していれば大丈夫です。

  • 回答者:匿名 (質問から11時間後)
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薬もなしで普通に生活できるようになったら治ったとなると思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から11時間後)
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適応障害になったことがあります。
正直何もやる気がおきなくなって「どうでもいい」と思うことばかり。

「治る」に関して、どこからっていう線引きはできないと思います。
とりあえず、先生に「大丈夫でしょう」と言われるか、薬を飲む必要がなくなれば治ったと受け取っていいと思いますが、思いのほか治るのには時間がかかるそうなので、本人が普通といっても治っているとは判断できません。

ただ、当事者としてはあまり変な気の使われ方をされたくないというのが本音だと思います。それもあって「大丈夫」と言っていると思うので、いつもどおりに接してあげるといいと思います。
あとはとにかくやる気がおきないので、一人で何かやらせるよりも一緒に何かを達成するなど、簡単なことでも同僚のやる気を引き出せるとどんどん良くなっていくと思いますよ。

個人的な考えなので同僚にあてはまるとは限りませんが参考になれば幸いです。

  • 回答者:経験者 (質問から5時間後)
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簡単に治らない病気です。再発する危険性も大いにあります。
http://www.utu-net.com/

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
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適応障害はストレスから発症する様です。
過度になるとうつ病などにも発展する恐れがあるとの事。

カウンセリングや薬の投与で治療する様です。
ご本人が「大丈夫」とおっしゃっている訳ですから現在は安定されていると思います。
しかし再発する危険性もあります。

友人として接するなら、ご本人の自尊心、プライドを傷つけない配慮が必要と思います。
つまりご本人にとって過大な負荷を与えない事。

心配しない心配・・・とでも申しますか
ご本人から適応障害について話すまで、こちらから触れない事も大切ではないでしょうか?
要は、大きな心で思いやりを持ち、その方と普通にお付き合いする事と考えます。

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「うつ」も「適応障害」も、私に言わせれば、同じ「ストレス超過症候群」で、単なる症状でしかありません。
違いは、、、
「うつ」は、何処で何をしていてもストレスを感じ続ける人が、恒常的に症状を発すている状態だと考えています。
「適応障害」は、例えば、仕事中はストレスを感じて居ても、いったん仕事を離れてプライベートに入ると、仕事中のストレスを完全に忘れ去ることが出来る人が居ます。そういう人は、仕事中だけ「うつ」状態になったりするので、分けて考えられています。
が、どちらにしても、自身のストレス耐久度を超えたストレスを感じて発症するものだと思っています。ので、一時的にストレスを忘れて、耐久度以下になると、収まったりする。。。
だから、そこを解ってないと、見た目には、症状が出たりでなかったりして、非常に解り難いように思えるのです。

で、対処法は、ストレスを減らすか、耐久度を上げるか、どとらかしかありません。薬で落ち着くのは、一時的にストレスを忘れさせてるからでしょう。

その観点から言えば、治ったと思って、また大きなストレスを抱えると、再発することになりかねません。ので、余分なプレッシャーやストレスを与えないようにする以外に手は無く、この意味では、「完治」ということはありません。

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