1.検査を受ける場所が少ない。時間帯が若者向けでない。検査をしていることの宣伝が少ない。自分には関係ないと思っている人が多い。
献血ならあっちこっちでやってるし、若い人でもけっこうやってますよね。あれくらいやってもいいと思う。献血センター楽しいし。
2.献血並みにあっちこっちで宣伝する。センターを楽しい場所にする。夜も7時くらいまで営業する。土日も。そうしていることを宣伝すること。
お金がないないって自治体は言ってるけど、無駄遣いから工面してほしい。
3.昔ほどHIV検査の匿名性の必要性は減ってきてるとは思います。同性愛の人達は結構検査しているし、今は早期発見すれば死なない病気だし、性的な感染力も弱いし。性行為ばかりでなくむしろ注射針など薬害エイズからも注意しなければならないとか。そういう知識をもっとマスコミも医療機関も声に出すといいと思う。
あと、健康診断のオプションに加えること。私はそれで検査しましたよ。
ちょっと前まで、性行為で感染して、特にゲイが多くて、感染したら必ず死ぬって言われてましたよね。今は発症しない限り死なない。医学の進歩はすごいです。