我が家も3世代同居、年齢も偶然にあなたと同じです。
そこの家風とか、習慣のままが一番良いと思いますよ。
自然な流れに進めば全てがうまういくといますが、それはその小集団における居心地の良い「一番」がそこにあるからだと思うんです。
そこに良かれと思い違う流れを加えると、
「岩にせかるる滝川の・・」ごとく別れ道がくるきっかけになることも多々あるという。。
うちでは、あなあのお宅がそう為すのと同じ感覚で、違う方法です。
当然のごとく、私たち40代夫婦が全て支払います。
当然子ども時代は親持ちでしたが、今は親の普段の感じや自分たちの接し方の中で自然にこうなってきたという感じで示し合わせも何もないままこういう状態です。
親も当然顔をしてありがと^^ごちそうさん!と普通に会計は終わりますし
私たち夫婦も、実は夫婦で別所帯で金銭管理をしているのですが、どちらが言うこともなく、半々の割合で支払いをしています。
払う私たちの方としては、年寄りの年金暮らしなのだからと思うのもあるし
食べるものごときの金額は気にならないものですが、払われる側の心情としては気になるものなんですね。
もしかするとうちの親もどこかそういう風な気持ちがあるのかもしれないですね。。。
気づかない点、勉強になり、ありがとうございました。
私もちょっと考じ直す必要があるかもしれないです。。
===補足===
もしかして・・・ご両親は世話人ってるよっていうお礼のつもりかもしれないですね。
いま、ふと思いました。
年寄りって常に若い者には世話になりがちだし、どこかに対等の立場でいたいという願いをそうやって補うのかもしれません。