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喫煙は「百害あって一利なし」と言われる一方、飲酒は、適量を守れば、血行を良くする等のプラスの側面があると言われているのが一般的だと思います。

 しかし、飲酒はたとえ少量であっても、脳細胞を死滅させるということが証明されているようです。血行をよくする食べ物や方法は他にありますし、血行を良くして、脳細胞を死滅させるのは、大を殺して、小を生かしているようなものなので、飲酒に関しても「百害あって一理なし」というレッテルを貼るべきではないでしょうか?
 ※タバコに関しても、「ストレスを解消させる」など、全く利がない訳ではないはずです。

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2008-12-21 06:33:58
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お酒もタバコも全くやらない人がある日突然脳障害になったりもしますから、
一概に悪いとはまだいえない気がします。
タバコは明らかに肺がんなどの原因になっていますが、お酒は・・・。
脳細胞は年齢を重ねれば誰しも死んでいくものですよね。
確かに研究としてでているようですが、全くの悪というわけでもないでしょう。
お酒は大昔から飲まれてきたものですから、酒蔵としてはそういったレッテルは大変痛いですよね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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百歩譲って、「99害あって、一理あり」としましょう。

でも私は「一害あって、99理あり」を信じます。
誰が何と言おうとも、私は飲み続けます。

  • 回答者:かずお (質問から7日後)
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そうらしいですね。
アメリカかの大学教授でしたか、飲めば飲むほど脳細胞が萎縮していくらしいですね。それは言えてると思います。家族で半アル中のヤツがいますが、何を言ってるのかよくわかりません。本人はそれで面白いのでしょうけど、端から見るとヤバイです。ただ芸能人や政治家の中にアル中も多いので、たばこほど禁止しない風潮だと思います。酒も度を越すとかなり迷惑ですけどね・・・。付き合い程度ならいいですけどね。

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まったく同感です。
私は喫煙者ですが、煙草を持っているだけで犯罪者扱いされたことがあります。
酔っぱらい運転のひき逃げ事件に比べれば、煙草を吸うことなどはかわいいものだと思います。

  • 回答者:スモークディスチャージャー (質問から2日後)
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飲酒に関しても「百害あって一利なし」その通りだと思います、飲酒運転も本人が酔ってまともな判断ができず車に乗るのだから防ぎようがない事があります、酔ってるのか酔ってないのか本人がわからず車に乗ってしまう怖いです。
適量なんて飲んで酔ってしまうと適量超える人は多いです、酔って道に吐いたりあるいは暴力、傷害、痴漢など最悪です。
何でも利つけようとすればつけれますよね、赤ワインのポリフェノールですかどうなんでしょう?嘘ですね下記アドレス参照。
http://www.geocities.jp/m_kato_clinic/redwine-02-deception.html
ポリフェノールほとんどの植物に含有され、その数は5,000種以上に及びます、ほとんどの食品にはポリフェノールが含まれてるということです。
飲酒運転まわりに人いれば止めれますけど、1人で酒のんで1人酔って思考が回らなくなって車に乗り込む人誰か止めれますか?止めようがないですよね。
「百害あって一利なし」1利もないですね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から1日後)
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Jカーブって知っていますか? 全くお酒を飲まない人より少し飲んだ人の方が死亡率が低い、飲みすぎる人は死亡率が高いということです。

フランス人は脂肪摂取量が多いのに心臓病による死亡が少ないのはワインを飲んでいるからです。それは赤ワインにポリフェノールが含まれているからです。

日本酒には香りの成分が多種類含まれています。それらはストレスを緩和させる効果があることも分かっています。

その他のお酒にもいろいろな効用があります。それらを「適量」飲むことで悪影響よりも良い効果が期待されます。

ニコチンがなくなればストレスを感じ、ニコチンを欲するのです。ニコチンを得ることでストレスから解放され、またニコチンがなくなればまたストレスを感じます。それがニコチンの中毒症状です。最初から吸わなければ喫煙によるストレスを感じないのでストレス解消という「利」はありません。

  • 回答者:満足度0点 (質問から17時間後)
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飲酒が全てダメとなれば、養命酒等、医薬品に近い形のものもダメになりますね。
それはかなりの極論と言わざるを得ません。

大体人間が病気になる最大の原因は飲酒よりも、喫煙よりも「ストレス」です。
飲酒や喫煙に頼らないストレス解消法が身につけば、成人病になる人はかなり減るのでしょうが、酒とタバコを完全に禁止してしまうと、今以上に病気になる(特に精神的な)
が増えるでしょう。

よって完全に「百害あって一理なし」との決め付けは無理かと思います。

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脳細胞を死滅させるとは驚きでした。通りで飲んだ翌日は頭の回転が悪いわけです。
そうであれば、レッテルを貼るべきですよね。
ただ、酒を飲んだことによるストレス解消効果は私の場合、とても貴重です。酒が無ければ気が狂っていたかも知れませんので。

  • 回答者:酒好き (質問から12時間後)
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タバコも酒もたしなむ私は不健康のかたまり、といったところでしょうか。
結局のところ、両方とも嗜好品。
「百害あって一利なし」という言葉は、周囲に嫌がる人が多いところから
誕生したレッテルだと思います。

酒飲みたさに犯罪を犯す人はいても、タバコほしさに犯罪を犯す人はいないので、
迷惑度合いから考えれば、酒のほうが規模は大きいと思いますが、
酒はつきあいという点では社会的に認知されているので、
こういう点ではタバコのほうが不遇ですね・・・

大トロや霜降りのステーキなんかも食べ過ぎれば病気の最たる原因になりますし、
「良薬も過ぎれば毒」という言葉もありますので、そういう意味ではどっこいどっこい。

「百害あって一利なし」という言葉は、
どちらかといえば喫煙者のマナーに起因したレッテルだと思いますので、
「喫煙は紳士淑女のたしなみ」と言われるようになるように、
愛煙家は人間的、社会的にも認められるよう、
いっそうの努力をするべきではないかと、個人的には思っちゃったりします。
がんばろう、全国の愛煙家!

  • 回答者:136 (質問から12時間後)
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わたしもそう思います。結局はどちらも肝臓とかをやられるので一利なしと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から10時間後)
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タバコは確かに悪害です
酒はそうでもない人もいる
毎晩少量のお酒をたしなむことによって「血行」をよくしたり、リラックスさせる

  • 回答者:シゲ (質問から7時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

仰る通りでございます。

まさにその通りです。
酒もタバコも ハッキリ言って 得は一つも無いですね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

そうですよねー。もしかしたら、依存性の問題もあるのかもしれないですね。
私は、どちらもたしなんでいましたが、妊娠をきっかけにどちらも今やめています。
やめてみて思ったのが、お酒はそこまでつらくないけど、タバコは無性にすいたくなります。赤ちゃんがいるから・・・と、何とか気を紛らわしていますが、タバコはすいたくなりますね。
アルコールも中毒症になるほど欲しがる方もいるかと思いますが、タバコのほうがやめにくいのは確かです。だから、百害あって一利なしといって、吸わせない空気を作っているのかもですね。

  • 回答者:匿名 (質問から7時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

タバコもお酒も身体は害の方が多いと思っています。

特にタバコは周りの人にも煙を撒き散らすので嫌われると思います。

お酒は飲んでいましたが、5年ほど前に体の具合を悪くしてやめました。
辞めた今のほうが健康的です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から5時間後)
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喫煙は「百害あって一利なし」です。

脳細胞や他の細胞も、ふつうに生活しても毎日死んでます。
酒の毒性は低いでしょうね。
全ても食べ物にも微量の毒性はありますね。

酒もタバコも禁止してもしてもいいですけどね。

  • 回答者:? (質問から4時間後)
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医師のお話です。
タバコが、「ストレスを解消させる」と言われているのは、医学的な根拠は全くないそうです。
禁断症状が緩和されるから気持ちいいように感じるだけの話で、メンタル面でもプラスになる点はない、と断言されていました。
もっとも、お酒も、世間で言われているほどには「百薬」ではないと、私は考えています。
飲酒で健康を害した人を、いままでにもたくさん見ていますから。
ほどほどにしておくべきでしょう。

  • 回答者:健康優良青年 (質問から4時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

愛煙家にとってはとても肩身の狭い世の中になりましたが、
私自身はタバコ自体に関して別に特別反感は抱いていません。
煙に関する害に関しては多少は敬遠する気持ちはありますが、
嗜好の問題である以上、何かを言うつもりはありません。

お酒の飲み方も上手下手があります。
上手く付き合っていけるならばこれも良薬だと思ってます。
そしてやはり人それぞれの嗜好の問題ですので、
飲酒する当人の意思に任せた方がいいんではないでしょうか?

タバコもお酒も長い歴史の間に生まれた文化・習慣です。
これらを嗜みながら語らったり、場が和やかになったり、
人間関係が円滑になったりしてきたわけです。
だから両者とも嗜み方次第、付き合い方次第だと思いますよ。

  • 回答者:schro (質問から4時間後)
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自分はお酒もタバコもやるんだけど、タバコに関してはおそらく人体に対する害のことを言われてると思うんでしょうがないかな。
ストレスとか病院での検診でわかるものじゃないから。

  • 回答者:sooda (質問から3時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

酒とタバコは、一概に一緒にできないと思います。

 タバコは、お宅が言われるように、精神的には必要とする人もいると思いますが、肉体的には何らいいことは間違いないし、特に周囲の人に発癌物質をばら撒き、迷惑をかけるということがあります。吸う方の精神面だけの効用にとどまると思います。

 それに比し、酒は、少量飲むことは、健康的にも良いと言われています。しかも、タバコと違い、周囲の方に迷惑をかけるということもありません。

 以上から、酒とタバコでは、若干取扱いが違ってもやむを得ないかもしれません。

  • 回答者:男はつらいよ。 (質問から2時間後)
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適量であれば死亡率が低いという報告があるので、そういうレッテルは必要ないと思う。

以下は参考文献
わが国の男性を対象とした研究では、平均して2日に日本酒に換算して1合(純アルコールで約20g)程度飲酒する者が、死亡率が最も低いとする結果が報告されている。
(文献: Tsugane S, Fahey MT, Sasaki S, et al. Alcohol consumption and all-cause and cancer mortality among middle-aged Japanese men: seven year follow-up of the JPHC study cohort I. Am J Epidemiol 150: 1201-7, 1999 )

○「節度ある適度な飲酒」としては、1日平均純アルコールで約20g程度である旨の知識を普及する。
(ビール(中瓶1本500ml)純アルコール20g/清酒(1合180ml) 22g/ワイン(1杯120ml)12g)
(健康日本21(アルコール):http://www1.mhlw.go.jp/topics/kenko21_11/b5f.html

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

酔っ払った人のその後の行動による迷惑はさておき、喫煙のように
周りへの悪影響がない点が異なりますが、未成年に禁止させている
ことを考えても、悪い点が勝っているのは間違いないでしょう。

タバコは多くの喫煙者が中毒になっていますが、酒はほとんどの飲酒者が
中毒ではありません。そういう点では同じレベルの「百害あって一利なし」では
ない気がします。

冒頭にも書いたように飲酒で一番気になるのは、飲んだ人の行動です。
この迷惑がかなわない。

ところで、匿名希望さんの※の認識、間違いですよ。
タバコの解消するストレスは「タバコを吸いたくてたまらない」ことのストレス
だけです。で、そのストレスはなぜうまれるかというと中毒だからです。
最近まで喫煙していたので、タバコのからくりはよ~く理解してます。

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百害あって一理無し、、、のお酒が好きな私です。
毎日の食事(夕食時)に飲んでいます。
食事の時間を楽しく、気分良く、自分の気持ちも和ませるお酒として飲んでます。
また、何でも良いって訳ではなく、飲む酒の種類にも拘りを持っての事ですね!
一日働いて、その疲れを癒す、さして明日への活力の為にです。

ただ、匿名さんの言うようのは、極論過ぎるのではないでしょうか?
一理無しはね、、
今のシーズンの忘年会も、それから新年会も、来月で一旦定年扱いで退職ですが、その送別会も全て一理無しですかね、、
新年に家族でいただく、お屠蘇もですか?
全てを毒/害のようには見ないで欲しいですね!
そんな理論だったら、医者でもらう薬は、もっと強烈な毒ですよ!

少し論理が飛躍してしまいましたが、頭ごなしに、一理無しは考え直して欲しいものですね!

  • 回答者:とむ (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

私はお酒も煙草も両方ともやりませんが、その立場からすると煙草は周囲にも
迷惑なので百害あって一利なしですが、お酒は飲みすぎてアルコール中毒になったり
本人がお酒を飲むことで幸せなら害ばかりではないと思います。

  • 回答者:朝日さんさん (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

私は元々酒をあまり飲みませんし事情があって今は全く飲みません。

酒は「飲まずにすむなら飲まない方がいい」と思っています。

それに私は飲む時もそれぞれの酒の飲料としての「味」をゆっくり楽しみたいタイプだったので
「ただ酔っ払うのが目的で味は二の次」の日本式の飲み方は大嫌いです。
酒及びそれを作った人に失礼ですし下品極まりないです。
しかもそんな飲み方をする人って自分と同じ飲み方やハイペースで大量に飲むことを
初対面の他人にも強要することが多いので一緒に飲みたくありません。
(「飲まないのは害悪」とでも思っているのでしょうか?)

それとストレス解消のために酒やタバコを頼るのはどうかと。
そのまま溺れる可能性が高いと思いますが・・・。

酒は「百害あって十利あり」くらいでしょうか?

  • 回答者:非喫煙者 (質問から57分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

喫煙者です。タバコは、「百害あって一利なし」だと思います。確かにストレスを発散させますが、悪影響の方がかなり大きいと思います。子供には、喫煙は絶対不可と指示し、彼らも迷っています。酒は、適度に飲めば、嫌な事も少しは忘れられるし、安眠できます。飲酒に関しては「十害あって90理あり」で良いのではないのでしょうか。

  • 回答者:先ほど大量の回答に全て1点つけるお方に虐 (質問から17分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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