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香辛料というと、コショウやナツメグ、唐辛子などを思い浮かべますが、ニンニクなども香辛料として紹介されていました。結局、香辛料の定義はなんなんでしょうか？字からすれば、辛くて香りがいいものということになると思いますが、大体の食材は、香りはありますよね？そうだとすると、辛いものがすべて香辛料になってしまうような気がします。

質問者：匿名希望
質問日時：2008-12-24 19:57:01
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回答

辛ければすべて香辛料でいいと思います。

回答者：匿名 (質問から7日後)
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良くわかりませんが、素材の味をより引き出したり、厚みを増すようなものを香辛料というのではないかなと思います。大葉（しその葉）も日本の香辛料だと誰かが話しているのを聞いたことがあります。

回答者：大外一気 (質問から6日後)
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辛ければすべて香辛料だとおもいます

回答者：のりつぐ (質問から2日後)
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味付けや、香り、風味にアクセントを付ける
物ではないでしょか。あくまでも脇役です。
にんにくはホイル焼きにすれば主役、
刻んで炒めれば香辛料になるので、
使い方によって、どんなものも香辛料に
なるということでないでしょうか。

回答者：匿名希望 (質問から8時間後)
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調理師です。
なんとなくと言うか、自論と言うか・・・。
私の中では　乾燥された物が　香辛料と言うことになってます。
コショウ・ナツメグ・ガーリックパウダー・トウガラシ・バジル・オレガノ・・・。
スパイス専門店て　ドライ専門ですよね。
生の場合、香菜類ですかね・・・。（香りを付ける野菜)
ネギ、ニンニク・生姜・セロリ・・・（どれも多少辛さはありますが）

勉強したはずなのですが、思い出せないと言うか、気にして料理してませんでした。

回答者：シャーロット♪ (質問から4時間後)
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香辛料：食品や飲料に特別な風味を与えることを目的とし、
比較的少量使用される種々の植物の風味または芳香性の葉、茎、
樹皮、根、花、蕾、種子、果実、または果皮で、スパイス及びハーブに大別される。

回答者：匿名希望 (質問から52分後)
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料理に香辛料を加えることにより、味に変化が生まれ、おいしく感じさせたり食欲を増進させる効果がある。独特の臭みを持つ食材に対しては、臭み消しとして利用される。ひき肉に対するナツメグや、魚に対するショウガなどがその典型的な例である。臭みが感じられなくなるおかげで、素材の旨味が引き立つ。

また香辛料は、防腐、殺菌作用が強いものが多く、食品の保存性を高める目的で利用されることも多い。このため、胡椒などは大航海時代に食料を長期保存するためのものとしてきわめて珍重された。