健康保険は以前退職したあとの保険料はものすごく高額だったので支払っていませんでした。
ただし、これは社保の任意継続、国保加入の両方ともしませんでした。
ただし、昔あった強制継続、即ち持病を継続していたものは無料でしたのでよかったのですが、現在はその制度が廃止されました。
その後ちょっと勤めて又退職したあとには保険料が安かったので加入しました。
初めは社保の任意継続にしていて、年が変わって国保が安いようになって変更しました。
さて、年金は欠格期間が通算18ヶ月ありまして時効なので払えていません。
それゆえ、その後は万が一障害者になると障害年金がもらえませんので、支払っています。
40年まるまる納めることはできなくっても、25年くらいは支払って将来年金をもらいたいものです。
当然、所得税や住民税は、もう何年も課税されていませんので払ってないです。
国からの定額給付金1万2千円を廃止してもいいですので、さらに北欧の国々のように総収入の75パーセントは保険料、税金で徴収されてもいいと思うので、3年後の消費税値上げには絶対反対です。
ますます格差社会になるはずです。
貧民が続出すると、憲法の最低限の生活は送れるようにとある、生活保護者が多くなるはずです。
そうするとますます税金を使うようになります。