個人型の確定拠出年金に公務員は加入できませんが、加入できるようにするべきだと思いませんか？また、なぜ加入できないのでしょ...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

加入って、元々の共済が凄く有利な、税金投入型になっている事を是正する事が先です。
個人年金の制度もあるので、それを利用すればって、、、
何にしても、企業年金と、公務員年金では、まだ差が有りすぎです。
同じ掛け金、同じ年数で、同じ支給額とすれば、納得するでしょうがね、、

===補足===
この制度導入に当たっての経緯を無視されている貴方の方がって思いますが、、、
つまり、公務員の制度には、下記の問題点が無いからです。（そりゃ、自分で決める制度に落ち度はありませんから）

厚生年金基金や適格退職年金等の企業年金制度等は、給付額が約束されるという特徴がありますが、従来、以下のような問題点が指摘されていたことから、平成１３年１０月に公的年金に上乗せされる部分における新たな選択肢として確定拠出年金が導入されました。
(1) 現行の企業年金制度は中小零細企業や自営業者に十分普及していない。
(2) 離転職時の年金資産の持ち運びが十分確保されておらず、労働移動への対応が困難。

こう言った事すら理解してなくて、単一制度でなぜって、じゃ、一般企業勤務の人間も共済と同様にしてもらえますか？
無理でしょ、そこを再度勉強しなおしてからにして下さい。

回答者：鈴鹿の風 (質問から19分後)
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この回答の満足度

回答ありがとうございました。

そもそも、厚生年金や共済年金などの公的年金と、確定拠出年金はまったく別の制度であるため、共済がうんぬんだからというのはまったく理由としてなりたちません。

個人型の確定拠出年金であれば、公務員だろうと民間人だろうとまったく同じ条件ですよ。まったく別の制度である公的年金が制度改正されるまで、個人型確定拠出年金に公務員が加入できないとする、あなたの主張の具体的な根拠をお示しください。

以下追加です。

あなたは、私が指摘している、公的年金と私的年金の差異を完全に無視していますが、それはなぜですか？論点のすり替えをなされてる具体的な理由をお示しください。

また、あなたが指摘してる事項は、公務員を個人型確定拠出年金に勧誘させない理由にはまったくなっていませんが、加入させないことにどのようなメリットがありますか？

さらに、あなたは、公務員を個人型確定確定拠出年金に加入さえることには反対のようですが、公務員が確定拠出年金に加入できることとすると、誰か他の方のデメリットになりますか？

以上の点について、明確な回答を期待します。

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