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ピアノ演奏は、手や指が小さいと上級になってくるほど困難な箇所がでてきますが、ヴァイオリンはどうなんでしょう?身体的にこうだから、不利なんてあるんでしょうか?

  • 質問者:まいこ
  • 質問日時:2009-01-11 00:39:43
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回答してくれたみんなへのお礼

ありがとうございました。やはり関係あるんですね。

指も、腕も長いと有利ではあると思います。
ヴァイオリンは女性奏者も多く、ピアノよりは長さを求められないように思います。
しかしながら、身体的有利よりも才能の方が大切なのでしょうね。
ヴァイオリンに限らずな事ですが。

  • 回答者:フィドル (質問から21時間後)
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私は身長が150センチなので、腕もそれなりに短いです。もっぱらピアノを弾いていましたが、バイオリンにも興味を持ち、バイオリンを買って練習したことがあります。
手や指以前に、腕が短いと、弦に指を届かせるのでさえ苦痛になります。
その分、首に負担がかかります。これでは上手くなれるわけがないと思いました。
指も短いので、やはり弦を押さえるときに変に力が必要でした。

  • 回答者:匿名希望 (質問から16時間後)
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指が短い方は器用さに欠け、練習いっぱいしても上手にはなりませんね。

ピアノも然り、楽器演奏者は指が長い人が多いです。

  • 回答者:街角の電気屋さん (質問から6時間後)
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私自身は経験者ではありませんので分かりませんが、やはりボーイング(弓使い)の関係上「手が長い」と有利、また弦を押さえるのにはピアノ同様「手が大きい」ことが有利に働くようです。
あまり極端に手が短いとヴァイオリンを構えるのにも少々難儀だとか聞いたことがあります。

  • 回答者:フィル (質問から43分後)
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