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まず、あなたの気持ちを整理してみてください。

本当にその会社に志望していますか？
あなたは、何ができますか？何が得意ですか？その会社にあっていますか？
会社の案内に書かれている募集の人の対象として、自分は適切ですか？
会社の事業や、募集要項に書かれた裏を読んでみましょう。

もし、本当は望まないけれど他に無かったというのが正直な気持ちなら、何を書いても面接官に読み取られてしまいます。

しかし、そうであっても、切羽詰って何とか就職したいのであれば、「うそ」の書き方を、しょうがない、教えましょう。

まず、相手が望んでいる社員の特性を募集側の会社になったつもりで調べます。文字に書かれていることだけではなく、本当に文字の裏に書かれている担当者の気持ちを探ってください。
そして、それに即した形で志望動機を書き始めて、この会社なら確実にxxxができると思いました。と書けばいいのです。xxxは裏から読み取った何かです。
その代わり、面接時には、はきはきと熱意を持って、そのことを説明できるよう
に文章を、つまりシナリオを書きましょう。面接時、完全にその登場人物になりきって演じる事が肝要です。入社してからは、あなたの努力次第です。

じいは、昔、外資系を訪問したら、いきなり履歴書を英語で書かされたことが有ります。（英語では、RESUME　レジメとかレジュメとか言います）
なぜと思いましたが、これが面接前の試験だったのです。
つまり、RESUMEも掛けない人間は、いくら会話が出来てもその会社は採用しないということだったのです。そのおかげで、ずいぶん英語の訓練が出来ましたが。

にこさん、先ず自分を見つめてくださいね。

回答者：じい (質問から51分後)
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