質問

実際にうつるかどうかを気になさっているかというよりも、ご近所の方は放し飼いにしていたら、感染する可能性があるから、大事をとって放し飼いをしないほうが良いのでは？と鳥とみみちゃんさんを気遣っていってくださってるように思います。

質問の回答ないようとしてちょっとずれてしまっていますが、すいません。

• 回答者：きょこたん (質問から7日後)
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どちらにお住まいですか？西日本なら鳥インフルエンザの可能性はほとんどないです、北日本にお住まいなら感染の可能性があります。

• 回答者：キー (質問から7日後)
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放し飼いとは外に出しているということですか、でしたら鳥インフルエンザになる可能性はあります

• 回答者：ユー (質問から7日後)
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１００％は誰も安全と言い切れないはずですが、そのインコを他の鳥と全く接触させていないのだとしたら鳥インフルエンザの感染経路は断たれるので多少安心できます。

• 回答者：しんどらー (質問から6日後)
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家の中の放し飼いですよね。大丈夫と想います。しかも一匹だけでしょう。問題ないですよ。そんな事言ったら、日本全国、鳥好きで、一匹どころか、沢山飼ってる人もいますから、そんな人はどうするのでしょう。外の鳥と接触は無いので其処まで神経質になることはないですよ。

• 回答者：ジョウ３ (質問から6日後)
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鳥類はたいていなにかしらもってそうなので怖くって飼いません。

• 回答者：ナガシマ (質問から5日後)
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菌を持った鳥とやはり接するかもしれない、可能性が高いのは、確実ですね。
菌を持っていない鳥は、全然大丈夫なのですから・・・。
でも、わからないですよね。
人に感染しやすいもの、人には感染しないものもありますし、そんなことがあるかといえば、状況によればあります。
鳥の糞塵には気をつけています。

• 回答者：しいみん (質問から2日後)
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インフルエンザよりも、インコ・オウム・鳩類が感染し、鳥から人へも感染する「オウム病」が懸念されます。医学の知識が無いと、人間に感染した際、インフルエンザと似た症状に見えることでしょう。

法学部で商法を履修すると頻繁に訴訟例として出される病気（その事例では、購入者の親族が亡くなっているため。）で、ペットショップでも十分対策すべき病気の一つですから、鳩からの罹患を考慮すると、放し飼いはお薦めできません。

• 回答者：ＬＯＴ (質問から2日後)
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鳥インフルエンザに関しては、鳥から人に感染しにくいものですし、強毒性であれば人に感染する前にインコちゃんが急性死するでしょう。どちらにしても保菌した野鳥との接触が無ければ感染しません。ですから深く考えなくてもよいかと思います。
オウム病をはじめ、鳥から人、人から鳥へ移る人獣共通感染症がいくつかありますので、インコちゃんの健康状態に留意しながら飼育してください。

• 回答者：移入種 (質問から1日後)
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外の鳥と接触しなければ大丈夫と思います。
世の中ちょっとしたニュースに踊られてる人もいるのですね。
気にする必要なんかないですよ！

• 回答者：ぱるひい (質問から11時間後)
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神経質になる必要はないと思いますよ。

• 回答者：wanikuma (質問から5時間後)
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鳥インフルエンザがまた報告されているようなので、
ご近所の方はそれが心配なのでしょう。人間への感染例もありますし。

放し飼いとのことですが、どのような状態なのでしょうか？
インコもハトのように放しても戻ってくるのでしょうか。
その辺りがよくわかりませんが、インコと外部の鳥との接触を避け、
インコのケージ内の清掃をマメにやった方がよいと思います。
掃除のときは、ご自宅のペットでも、使い捨て手袋やマスクをした方が
安心かもしれませんね。

• 回答者：うずら (質問から34分後)
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放し飼いは室内でらっしゃいますよね？
鳥インフルエンザに関しては、飼ってらっしゃるインコが外界と接する機会が少なければ安心していいと思います。
鳥から人に感染する代表的な病気はオウム病ですが、鳥がこの病気の原因であるクラミジアをもっていなければ人には感染しません。
みみちゃんさんが飼ってらっしゃるインコがクラミジアをもっているかどうか、鳥を診てくれる動物病院で検査してもらうと安心です。

インコが直接外界と接してなくても、みみちゃんさんが外から帰ってきて手も洗わずインコに触れれば意味がないですから、触る前触った後はきちんと手を洗ってくださいね。

お客様がいらっしゃるときは徹底的に掃除して、インコはカゴに入れておくほうがいいでしょう。

• 回答者：ちっぽ (質問から29分後)
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