そうですね~。私は昔ですが..自分はどんな仕事が向いているのかも分からず
何がしたいのかも分からず.様々なバイトはしました。
たいがいは..社長やオーナーの矛盾した考えが許せずに衝突して辞めたという感じです。結局は小さな店で電話番をした時に..一冊のその仕事に関しての専門学校が
ズラ~と載っていたのがきっかけで.自分の一生の仕事が見つかりました。
仕事を辞める事に対しての理由が.単純な事でもいいんです。
魅力があり.その仕事の内容が充実していて.自分が向上するという内容でしたら
遣り甲斐も感じて辞めはしないと思います。
今の業界は雇われていた時に..「労働のわりには給料が安い」「休日は平日で日曜日が休めない」などの不満から.仕事をひとつする割りに.この仕事は社長が全部取り
私の歩合はどのくらい?と考えたら..アホらしくなった。
それなら自分が独立してこの仕事のオーナーになろうと23歳で独立しましたね。
要は..社長になればいいのだ..また休みは自分が社長になれば日曜日を休みにすればいいのだし.それが出来なければ人を雇い.自分は日曜日は休んで居られるように
すればいいわけでと..とにかく考えは短絡的でしたね。
逃げてもいいんですが.逃げてプラスにするにはどうすればいいのか?と考えるほうです。
職種もありますが.会社の中で好き放題やるには.それだけの実力が必要です。
グラムを上げる営業マンは上げたら好き放題遊んでいます。
それでいいのです。1番居やすい状況に持っていけば.誰も批判もいえないのですから...というのが私の考えです。