ちょっと厳しいかなと思いますが、でも何もしないよりは絶対やっておいた方がいいと思います。
もし、noijoeさんが自分の家族だとして言わせていただく失礼をお許しいただければ、本人のやる気の度合いが高いほど、これでは全く足りないことに気づかれると思います。あくまでも個人的な経験ですが、実践を考えると、ひたすらヒアリングをやる(何をいわれているかわからないとそもそも話が始まらないので)。しゃべる方は、他の方のアドバイス通り、一番大事な単語を遠慮せず大きな声で言う、のが大事だと思います。(Could you pleaseなどと始めてとまってしまうよりは、トイレット、プリーズ、と日本語で叫んだほうがよほど通じるような気がします。)あと蛇足ですが、アメリカやイギリスなど、向こうがネイティブの方が楽な感じです。香港とか、向こうが自分たちより少しできる位のところですと、英語が違う(?)のでとても大変です。 それより何より、ご旅行に行かれて、英語を使ってみて通じたり、失敗したり、帰ってくるとこれが一番の想い出です。楽しいご旅行を。