ドラム…ぼちぼちかな。とりあえず中学からバンドを組んで大学在学中はバリバリにプログレとJazzで叩いていました。私のメインパートだっただけに、とりあえずは人前で叩けるレベルであるとは思います。でも今は…とても無理、体が付いて来ない(笑。3年位前に同窓会で昔のメンバでライブをと言う話になったけど、キツかった…^^;。
ギター…まだまだかな。高校の頃はハードロック・プログレ中心で、当時の流行は早弾きがメインでした。とりあえず人前で弾くのならBurnが弾けるのは当たり前でそれ以上の早弾きができる事が最低限の条件でした。大学ではJazzギターで遊んでいました。
ベース…ハードロックの早弾きを遊びでやっていた程度…まだまだ。
ピアノ(キーボード)…まだまだかな。小学校の頃から大学在学中まで。小学校の頃はクラシック、それ以降はやはりプログレ等ロックとJazz。
電子音源…とりあえずプロだった…中学の頃にシーケンサを自作、在学中にコンピュータ会社を起業して本格的シーケンサを製作、○。○コンゲームとかにも自作の曲を提供したり、自分でサウンドBIOSを作成して重低音やリアル音に近い音を作ってOEM提供したりしていました。当時は企画~試験まで全部一人で作る時代だったので(笑。
他にもコントラバスとかティンパニとかも散々色々とやりましたが、皆で集まった時に遊ぶ程度で、何れもまだまだの更にまだまだレベルでした。でも今は…とりあえず譜面を書いて演奏できる電子音源以外はどれも無理、体が付いて来ない(笑。
===補足===
ありゃりゃ、電子音源とか反則かなぁとか思っていたのですが私がBestを頂けてしまったのは嬉しかったです…有難うございました。
意外と一つの楽器が演奏できるようになると、他の楽器の習得もゼロからよりも早いと思います。管楽器同士とか弦楽器同士だと習得は早いと思いますし、音楽への慣れと言うのも有るかも知れませんね。
一人でボチボチ練習するよりも皆で集まってワイワイやっていると気が付かないうちにどんどんと上達するように思えます。『好きこそは…上手なれ』と言いますが、逆に『好きだから…上手になれる』とも思えますね。好きな楽器を存分に演奏すると努力や意識をしなくても楽しく上達できるようになると思います。目標もどんどん上を目指してお互いに楽しく頑張りましょう。