自分で見るだけなのに捕まったというのも聞いた事ないですしね。
著作権法30条
私的使用について規定していて、この1項で著作物を家庭内などで私的に利用するためなら、原則コピーすることを許しています。ただし例外が二つあって、そのうち一つが技術的保護手段を回避することです。とありますが内容がややこしいので
http://www.dosv.jp/other/0606/02.htm

回答者：soodaくん (質問から40分後)
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コピー・ガードが施されています。
個人で楽しむ事を目的とした場合でも駄目です。
コピー・ガードを解除すること自体がが違法となります。
しかし、ネットではフリーのコピーソフトが堂々と出回っています。
Sooda! でも何度も名前が紹介されているのが現状です。

回答者：匿名希望 (質問から39分後)
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個人で楽しむ分には問題はないようです。
今発行されている雑誌の「日経PC21」3月号に,DVDのコピーについての特集が載ってます。
このなかに、法律に関しての記事が掲載してあるし、一読されることをお勧めします。
で、結論から言うと、コピーは可能です。あくまでもこの雑誌にその方法も記されてますしフリーソフトで出来ます。法的にも個人で楽しむ分には問題はありません。
ただ、その方法をここに書くと禁止事項にも抵触しますし、法的にも個人の範疇を越えてしまいます。
よってここでは書けませんが、違法ではありません。

回答者：おかぴー (質問から35分後)
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コピー・ガードのあるものも、無いものもあります。
厳密に言えば、個人で楽しむ場合であっても、リッピング（コピー）は違法だそうです。が、あまり気にする必要はありません。
なぜ違法かといえば、DVDは、「内容を見る権利」を売っているからです。
映画館で、上映中の映画をビデオなどで撮影することは違法です。あくまで、「鑑賞」することにお金を払っています。それと同じで、DVDも「鑑賞」することだけが許されています。