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国際捕鯨委員会、作業部会のデソト議長は二日、日本が南極海で行う調査捕鯨を大幅縮小する見返りに、日本が求めている沿岸捕鯨を認めると言う報告者を発表したそうです。報告内容は、三月のローマでの会議を経て、六月のポルトガルで開くIWC総会で討議されるそうですが、この問題について皆様はどのようにお考えですか?

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-02-04 00:12:36
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沿岸捕鯨が商業捕鯨の再開ということであれば捕鯨委員会の譲歩と言えるかもしれません。
しかし、調査捕鯨とバーターというのは筋が通っていないような気がします。
個体数調査や生態などまだ分かっていないことが多いので調査捕鯨も意味があることだと思いますので

  • 回答者:ふみ (質問から15時間後)
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本当にその通りですね。調査捕鯨も必要不可欠な事と思います。

報告書が発表されただけですから、何ともいえませんが・・・。
つまりは南極まで出てきて、トラブル起こさないように近海で大人しくしてろって事でしょうか。
商業捕鯨ではない調査捕鯨を大幅縮小とは納得いきませんね。

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本当に調査捕鯨もまだまだ必要な事だと思います。

簡単な捕鯨は認めるけど、全面的な解禁は認めないぞ、という
欧米のとち狂った捕鯨禁止の臭いがぷんぷんします。

大体漁獲資源と鯨の異常増殖の関係を調べないで、
捕鯨は可哀想、とかいう欧米人が人権や環境問題を叫ぶのは
滑稽以外の何物でもないですね。

鯨肉が食べたいわけではありませんが、捕鯨を禁止することで
海洋生態がおかしくなっているであろうことは想像に難くないので、
きちんとした調査がなされるべきですよね。

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その通りです。元々、捕鯨が禁止になった当時は、鯨の取りすぎで、禁止になった経緯がありますが、今は、保護をして余りにも頭数が多くなっていて、鯨が食べる餌(魚)の量は半端ではなく、それによって水産資源が大幅に減っています。昔から、魚を食べない民族は、牛は食べるけど、鯨を食べるのは野蛮だと思っています。もう少し、欧米の人も物事を客観的に見る目を持ってもらいたいですね。

認めると言う報告者って報告した人の名前ですか?
別に誰でもいいし、報告者は問題ではないと思います。

  • 回答者:t (質問から36分後)
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回答ありがとうございました。

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