質問

あの場合は、従業員の方も行き過ぎがあると思います。
従業員が権利を主張しすぎると誰も経営者をやる人が
いなくなってしまいます。

• 回答者：ニート君 (質問から7日後)
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結局、今の日本の大企業等の殆どは、経営陣と株主第一、従業員、顧客二の次という姿勢ばかりですからね。

京品ホテルなんて、利用者がいたわけですし、単に従業員の職場を奪ったというだけではなく、利用者の憩いであったりも奪ったわけですから、罪は倍でしょうね。

• 回答者：TP (質問から7日後)
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結局は株主と経営者のみが最後には損をしないようになっています

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
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京品ホテルの件は、メディアに煽てられた従業員が間違っている。会社は従業員の物ではあり得ない。従業員は労働を賃金という形で、会社に売っているだけの存在。これが原則。従業員（労働組合員）と会社は、雇用関係はあってもホテルを占拠する権利までの保障はないはず。今度の事件では、ホテル従業員（労働組合）の上部組織の専門家が中心になって、メディアを上手く利用しているフシがある。最後に一番バカを見るのは、踊らされた末端の従業員かもしれない。

• 回答者：ejiji (質問から3日後)
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株主は身を切る思いで自分の資金を会社の事業に提供しています。会社が倒産すれば、その資金を回収することはできません。そういうリスクを従業員は負っていません。
株式会社という制度上妥当な裁判だと思います。

職を失ったのは、経営陣も同じです。株主も資金を回収できない、経営者も職を失った、従業員も職を失った。みんなが痛みを負ったのです。

• 回答者：しくは (質問から1日後)
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日経ビジネスに社長のインタビューが掲載されていました。
板ばさみに遭った苦労と今後の行動が記載されていましたが、
あそこをおかしくしたのは、リーマンの子会社の投機とホテル従業員の
労組ですね。

経営者の私有物、というわけではないです。
従業員に犠牲を強いた、というマスゴミの偏向報道に騙されている方が
多いのですが、実際は、あそこには法的に何ら問題はないのが実情です。

投機を仕掛け金融恐慌を引き起こしたリーマン・ブラザーズを糾弾しない
ところが少ないのが異常です。

• 回答者：yakuyoke (質問から16時間後)
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これ、質問はなんですか？

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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会社は株主のものだからあのようなことになってるのではないでしょうか。閉鎖は株主が決めたことでしょ。

• 回答者：問題ない (質問から2時間後)
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経営者の私有物というより、その経営者がほとんどの株を持っていたということではないでしょうか？
雇われ経営者で株主の意向に反することをやろうとしても、できないですよ。
リゾート投資を承認したのも、黒字のホテルの閉鎖を決めたのも、結果として株主の移行です。大株主が経営者のオーナー企業の場合、歯止めが利かないのは確かですね。

• 回答者：はち (質問から40分後)
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あいつらはそもそも投機家で経営者ではないんです
そんなやつに経営権が移ったからおかしくなったんです

• 回答者：MrNH (質問から40分後)
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まったくです。

私は投資をしていますが
日本の会社は本当に経営者優遇だと思います。

正社員までリストラし、株主配当を廃止しても
自分たちの役員報酬は据え置き。

こんな馬鹿な話はありません。

本当日本の経営者はどうかしています。

• 回答者：匿名希望 (質問から11分後)
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そこだけの話しに留まらず、企業（公益法人や役所なども含む）というところはお偉い方が手柄と大部分の利益だけをちゃっかり横取りし、下層部にはそのおこぼれしかやらず、そのくせ問題があれば全部下層部に押し付ける　そういうところです
事実、勤め人として駄目だったから経営者（ベンチャーなどと格好付けているのも所詮その口）になった手合いって多いんですね

• 回答者：● (質問から10分後)
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