1作目のミッドナイト・エクスプレス(MIDNIGHT EXPRESS)は、ブラッド・デイビスが主演。自分の購入済みDVDの資料によるとアカデミー脚色賞・作曲賞受賞 人権問題を扱っているが、他国のルールを無視している所がアメリカらしいとコメントが残っています。
本来ルール違反を犯したのは主人公のほうなので、それをいかにも被害者という扱いをしているのはどうかなと思って書き込んだものだと思います。
2作目は、邦題がショーシャンクの空に(The Shawshank Redemption)
スティーヴン・キングの小説 『刑務所のリタ・ヘイワース』 を原作として、フランク・ダラボンが初監督と脚色を兼ねて映画化されたもので、ティム・ロビンスが主役をしています。身に覚えのない罪を着せられ、内部組織まで腐敗しきった刑務所に投獄された、一人の銀行員の話ですよね。