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公認会計士と会計士の違いは何ですか?

  • 質問者:saikoubasi
  • 質問日時:2009-02-25 01:29:18
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

的確な返答ありがとうございました。

法律的には「会計士」と云う資格は存在しません。
一般に、企業等が社外の人又は法人に経理や財務をお願いする場合、
慣用句として「会計士にお願いした。」などと使う様です。

但し、自社内なら経理担当者が無資格で財務を履行しても問題はありませんが、
他社の財務に関与するには資格が必要です。

税理士法には、「他人の求めに応じ、税理士業務に付随して、財務書類の作成、会計帳簿の記帳の代行その他財務に関する事務を業として行うことができる。」
と明記されています。

更に公認会計士は税理士の資格を有した上、企業の監査も行えます。

つまり、我々が言う「会計士」とは、
一般に公認会計士と税理士の総称かと思います。

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正しくは、公認会計士。ただ会計士と言うと、それは公認会計士を指していっているのである。

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会計士というのは、公認会計士を略したものです。

よって全く違いはありません。

  • 回答者:kizuna (質問から16時間後)
  • 0
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会計士はなんとなく一般的に会計士補や公認会計士をさして使っている言葉。
公認会計士は公認会計士法(昭和二十三年七月六日法律第百三号)の基づき
公認会計士試験に合格し公認会計士登録した者の名称。
法的根拠のある名称と単にそう表現されることのある言葉と言う違いです。

こちらからの引用です。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1605662.html

  • 回答者:匿名希望 (質問から24分後)
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