質問

私もサプリメントを頼りにしたことがありますが、サプリメントは期待する効果はないと思ったほう良いと思います。もしかすると、予防できていたのかもしれませんが、実感は全くありません。
むしろ、揚げ物を多く食べていた頃と 少なかった頃の違いとか、長期の食生活の変化で効果を感じます。検診などの数値にはハッキリ出るようです。

なお、発芽玄米はちょっと高めなので、最近は麦ご飯や雑穀米に切り替えていますが、私は発芽玄米のほうが好きです。
ぷちぷち という感じの歯ごたえが ちょっとあります。
普通に、白米と同じように炊飯器で炊けます。水の量を増やす必要もありません（念のために、パッケージに炊き方が載っていたら読んでください）。
白米と同じく、冷凍保存したものをレンジで温めても美味しく食べられます。

私は、まだ発芽玄米が珍しかった頃、販売会社が「最初はクセを感じることがある」と言っていたので、白米の10％～20％くらいを発芽玄米に変えてみました。入っているのがわからないほどだったので、少しずつ、気分に合わせて増やしたり減らしたり…。発芽玄米100％にして食べても美味しかったです。
カレーライスなどのときには、発芽玄米が多いほうが好きです。
お茶漬けも好きですが、歯ごたえがあるご飯を噛まないので、家族には心配されます（おなかは壊しません）。

なお、かつて、知り合いに、主食が玄米という夫婦がいました。自宅で玄米を発芽させて食べているそうです。
市販の玄米を購入し、１食分の玄米を４日間 水に浸して発芽させたものを 炊飯器で炊いて食べるそうです。５日めになると、発芽しすぎてしまうそうです。
水を毎日交換するのか？とか、 いろいろ聞いたはずですが 忘れてしまいました。夏は、１日で水が腐るので、発芽中でも冷蔵庫へ入れたと思います。
そんなわけで、その夫婦は「今晩はラーメンを食べたいとか 外食したいなどの、急な変更が効かない。急に外食することになったときでも、炊いてから保存しなければならない。４日前に決めなければ」と ぼやいていましたが、外食が減った健康的な生活を楽しんでいるようでした。

• 回答者：＋もも (質問から2日後)
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ネギがいいと聞きました。
おみそしるにいれたり、毎日たべれそうですよね☆

いかはコレステロールが高いそうです。
要注意ですね☆

• 回答者：いか好き (質問から7日後)
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調理する際に、油を使わずに煮たり茹でたりするといいですよ。
揚げ物の場合は一度オーブンで温めることによって余分な油をカットできます。

• 回答者：ごん (質問から7日後)
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発芽玄米は手軽に普通のお米と同様に炊けます。お米に１～2割ぐらい混ぜて炊飯器で炊けます。
毎日続けるとなると割高なので、我家は玄米食にしています。1時間以上水につけ、圧力鍋で炊くと柔らかく炊けます。慣れると白米よりも甘みがあっておいしいですよ。食感も良く、白米より満腹感もあります。
8時間以上（気温にもよる）水につけておくと発芽して発芽玄米になっています。

玄米の効果は高いと思いますが、もっと手軽にということであれば、７分づき米・胚芽米などを利用されると良いと思います。
麦（押し麦・割り麦などが炊きやすい）を少しずつ～徐々に増やして2割程度米に混ぜて炊く。雑穀を混ぜて炊くなど、方法は沢山あります。いずれも自然食品店などで手に入ります。
あとは食事に気をつけること、野菜を多く、油の多いものは控えめに。肉よりは魚を。
水を1日１リットル以上採る。運動する。などでしょうか

• 回答者：ｋ (質問から6日後)
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白米に一割位入れて普通に炊いてたべていますあとサプリメントも私も色々と飲んでいますがどれも効果が今一判りません。

• 回答者：ｑ (質問から5日後)
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日本テレビの思いっきりいいテレビのサイトの左下のほうにある旧サイトはこちらをクリックして、えー先生本当ですかをクリック、さらにバックナンバーをクリックして１月２１日に紹介されている腸元気！！デトックスホットジュースのページにくわしく出ています。
自分も飲んでみたのですが、一番最初に紹介されているリンゴジュースはコレステロールだけでなく中性脂肪の蓄積も抑えられるので結構使えます。
さらに便通がかなり良くなるので便秘気味の女性にもお勧めです。

• 回答者：imp555 (質問から10時間後)
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母のコレステロールが高かったのでネットでいろいろ調べた結果、
コレステロールは摂取する量より体で作られる量のほうが問題で、
ビタミンＣと水溶性食物繊維が効果がありそうだとわかりました。
水溶性食物繊維は寒天に含まれるので
コーヒーゼリーを作ってあげて毎食後食べさせてます。
これとメカブ茶で300以上だったコレステロールが280位に減りました。
素人なので参考程度にしてください。
最近の発表ではコレステロールは250以上が健康らしいですよ。

• 回答者：starry (質問から8時間後)
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コレステロールのコントロールは、やはり食事に気を使うのが一番ではないかと思います。

基本的には
・朝昼に比べて夕食を減らす。
・魚や大豆製品を積極的に食べる。
・緑黄色野菜を十分にとる。
・調理の際油の使用量を減らす。

これを心がければコントロール出来るのではないでしょうか。

下記の食材がコレステロールを下げる働きがあると言われているようです。

大豆・豆類・豆腐・納豆・トマト・かぼちゃ・小松菜・ほうれん草・春菊・ブロッコリー・ピーマン・モロヘイヤ・にんじん・たまねぎ・ねぎ・アスパラガス・枝豆・オクラ・カリフラワー・ごぼう・れんこん・きのこ類・とうもろこし・いも類・ごま・アーモンド・ナッツ類・こんぶ・わかめ・ひじき・青魚・鮭・貝類・こんにゃく・酢・そば・ヨーグルト・お茶 (緑茶・紅茶・ウーロン茶等)・赤ワイン・オリーブオイル

発芽米はお米に普通に混ぜて炊けばいいのですが、ごめんなさい、私はコレステロールとの関連は知りません。

• 回答者：ゆーな (質問から5時間後)
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改善の意味と予防の意味では大きく違ってきますので別々に回答させていただきます。

【改善の場合】
適度な運動をお勧めします。確かにサプリメントなどいろいろ販売されてますが、個人差によって改善されるものとそうでないものがあります。それにあくまで補助薬ですからそれだけで・・・ってのは無理があります。
【予防の場合】
緑黄色野菜やビタミンをバランスよく摂取してください。
最近販売されている野菜類は数年前に比べると栄養素の含有率が著しく低下していますので、野菜を食べていれば健康に良いというのはすでに迷信の域に達しています。よって、野菜ジュース(塩分不使用など含有物を吟味してください)等のドリンク類と高コレステロール物を摂取しないというのが原則です。
心がけるのは規則正しい食事と生活と適度な運動です。
食生活だけの改善や予防は一時的なものでしかありませんので、すべてをバランスよくというのを前提に心がけてください。

• 回答者：kinono_ken (質問から4時間後)
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サプリでコレステロールの改善はできません。運動と食生活の見直しで健康的にコレステロールの改善をしてください。

• 回答者：sid (質問から4時間後)
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私も高めなので注意していますがどちらかといえば高いものを控える方法です。卵やするめ、いくらやめんんたいこ。大好きなので悲しいですが。あまり高くなく食事療法で改善できるのであればバランスよく食べていけば大丈夫ですよ。後できたら運動も。夫は毎日トマトジュースを飲んでコレステロールが減りました。ﾘｺﾋﾟﾝがいいそうです。個人差がありますのでご参考まで。毎日のことです。無理のない範囲で頑張ってください

• 回答者：ゆめ (質問から3時間後)
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発芽米は以前、食べて居た事があります。普通に一定の割合で米に混ぜて炊いていました。それから、コレステロールの件ですが、コレステロールの酸化防止にはビタミンＥが有効です。ビタミンＥはその脂溶性という性質によって、脂質の酸化を防ぐ効果があります。また、脂質酸化を防ぐ為に水素を失い、酸化されたビタミンＥはビタミンＣによって再びビタミンＥに還元されますから、この二つのビタミンは同時に摂るとさらに効果的です。

• 回答者：ジョウ３ (質問から48分後)
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雑穀ごはんは手軽にいろいろな栄養素が取れていいと思います。私は乾物をよく利用します。ひじきや切干大根は常備しておくと便利ですよ。電子レンジで出来る煮物のレシピもネットや料理本に載ってますので活用してみてはいかがでしょうか？
それと肉類も牛肉より豚肉、鶏肉の場合はももやむねよりささみを使うなど無理をしない範囲でカロリーダウンをしていくと健康管理が長く続けられますよ。

• 回答者：あじ (質問から27分後)
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