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自動車でバックファイヤーの出し方教えて

高速道路で見ちゃいました。

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-04-26 17:22:36
  • 8

回答してくれたみんなへのお礼

みなさん回答ありがとうございました。

>アフターファイヤは燃調や点火時期が狂っていると起こる場合が多いそうです。
参考になりました。エンジンを壊すから止めときます。

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レース等では見た事はあります。
普通の車ではなく、マフラーカット等の違法改造、エンジンの改造等をしているのではないでしょうか!
普通の市販車のままだと、壊れてしまいますよ!

  • 回答者:鈴鹿の風 (質問から47分後)
  • 8
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

爆発音を出す、程度のものと本当にまともな火を吹かせるのでは
基本的にノーマル車では、こうすれば確実に出るということはないですね。
昔の公害対策の施されていない、還元触媒のついてない
たとえば、エンジンの出口側であるエキゾーストから直結された
レース用のストレートマフラーにでも変更してあれば、比較的に簡単です。
でも燃料や吸気が電子制御だと、やっぱり無理かな?

昔のふつうの無改造車でやられていた方法。
走行中にエンジンブレーキをかけたままいったんエンジンを切る、
アクセルを踏みこむ(多量の生ガソリンを送り込まれ、通常よりも多めの
圧縮された咬合気がマフラー側に吹き出る)

そして、タイミングを見計らって、エンジン再始動。
バーン!!と
音だけ出る、ススが吹く、火花も吹く・・・、と、ノーマル車では
それくらいのことをして遊ぶ若者がけっこう居ました。

基本的には、マフラー側にいかにして大量の圧縮混合気を
送り込んで、再点火できるかということですが・・・
まあ、車は壊れる方向にはゆくでしょう。

  • 回答者:BOM (質問から44分後)
  • 8
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

昔のバイクでのアフターファイヤーの出し方は知っていますが。。
先レスにもありますが車でこれが出るのは燃調が滅茶苦茶な状態がほとんどです。
壊れるのが目に見えてます。

  • 回答者:soodaくん (質問から29分後)
  • 4
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

どちらかわかりませんが、車後部でみたのなら「アフターファイヤー」の事ですね。

バックファイヤーは「燃焼室内」で正規の燃焼以外に燃える現象のことです。
バックファイアーが起こる原因は、「バルブタイミングの狂い」や「点火時期のズレ」などで発生します。
吸気ポート付近ばかりでなく、ひどい時には、「エアクリーナー」の入口の方まで火が出ることがあります。

アフターファイヤはシリンダー内で燃えきらないガスがマフラーの中で爆発的に燃焼する現象です。
すごい場合はマフラーから火を噴くこともあります。
アフターファイヤは燃調や点火時期が狂っていると起こる場合が多いそうです。

なので、出し方はわかりませんがそれが出ると言う事はエンジン系統に問題(または不具合)があると思うのでやめた方がいいと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から16分後)
  • 3
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