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バターとマーガリンはどのように違うのでしょうか？また、世界的にはどちらがメジャー何でしょうか？

質問者：匿名希望
質問日時：2009-06-30 11:08:46
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回答してくれたみんなへのお礼

皆さん、回答、有難うございます。

ベスト回答

マーガリンは19世紀末にフランスのナポレオン3世がバターの代用品を募集という懸賞を行い、それによって発明された『牛脂に牛乳などを加えたもの』だそうです。
つまり、所詮マーガリンはバターのまがいものでしかありません。最近ではマーガリンに含まれるトランス脂肪酸が健康被害を与える可能性が指摘されたりしてその存在も脅かされているようです。
よって、バターのの方がメジャー！

クッキー作っても、バターで作った方がおいしいしね。

回答者：風味が違うね (質問から24分後)
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回答

高価なバターの代替としてつくられたのが、マーガリンです。
バターは牛乳、マーガリンは動物や植物の油脂が主原料です。

ダイアモンドとキュービックジルコニアの違いです。

世界的にはバターがメジャーでしょう。

回答者：あおい (質問から7日後)
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回答

バターは牛乳から作られます。牛乳が少ない日本は植物よりバターに似せてマーガリンを作っています。安価であるのと　ヘルシーポク思われるので売れています。
でも、あまりカロリーは変わりませんし、トランス酸問題もあって。。。
メジャーなのは　バターです♪

回答者：　おばさん (質問から7日後)
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回答

「バター」は牛乳、「マーガリン」は植物性油ということで、主原料がまったく違います。

バターの方が高価なのは、主原料の差です。

世界的にいえば、バターの方がメジャーです。

回答者：もとこ (質問から6日後)
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回答

材料が違います
バターは動物性脂肪、マーガリンは植物性脂肪で作られています
海外に住んでいたことがありますがバターがメジャーです

回答者：みき (質問から6日後)
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回答

植物性油脂で作っているのがマーガリンで、動物性油脂で作っているのがバターです
世界的にはバターがメジャーです

回答者：ｔｙ (質問から6日後)
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回答

他の方が回答しているように、
バターは動物性脂肪、マーガリンは植物性脂肪から、作られています。

世界的には、バターが主流だともいます。

一時期、マーガリンは植物性なので、コレステロールが少なく、バターよりも健康的、と言われていたようにおもいます。

下の方の回答で誤解と解かり、勉強になりました。

回答者：匿名 (質問から2日後)
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回答

動物性脂肪と植物性脂肪であることは既に回答されているとおりです。

世界的にはマーガリン（の原料を含む植物性精製油脂、いわゆるショートニング）は禁止もしくは改良が求められています。
脱臭や硬さの調整のため水素添加処理が行われますが、この際生成されるトランス型脂肪酸は悪玉コレステロールを増大させ心臓病リスクを高めると言われています。
他にもビタミンの吸収を阻害するなどの影響が言われています。

先進国でトランス型脂肪酸の規制の動きがないのは日本だけであります。

回答者：dynoz (質問から10時間後)
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バターは美味しい。

マーガリンはまあまあ美味しい。

真面目な回答は他の方にお任せしました。

回答者：まさひろ (質問から2時間後)
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回答

既に紹介されている通り、バターが動物性でマーガリンは植物性の違いです。
欧米を中心に、バターの方がメジャーだと思います。
ちなみに、マーガリンは世界初のコピー食品と言われています。

回答者：匿名希望 (質問から40分後)
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回答

バターが動物性油脂、マーガリンは植物性油脂は皆さんが
記載されていますのでそれ以外のことを記載します。

バターは歴史が古く、原形となるものは紀元前から
作られていたとのことです。

マーガリンは、フランスで誕生したのですが、当時バターが
不足していて、代用品として作られたそうです。

日本にも明治時代に輸入され、「人造バター」と命名されて
売られていたとのことです。

ということで、世界的にもメジャーなのは、バターです。