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パイナップルを食べると舌が痛くなるのはどうして？

  • 質問者：質問
  • 質問日時：2009-07-26 00:19:11
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回答

パイナップルに含まれている酸が舌を刺激してピリピリします

  • 回答者：ゆき (質問から7日後)
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回答

パイナップルにはたんぱく質を分解する酵素があるからだそうです。

  • 回答者：匿名希望 (質問から23時間後)
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回答

肉を分解する酵素があるからじゃないでしょうか。

  • 回答者：ｄ (質問から10時間後)
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パイナップルに含まれている消化酵素のためではないかと思います。
痛くなったり、荒れてしまったりしますね。

  • 回答者：匿名 (質問から6時間後)
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回答

果汁に含まれる酸でしょう。わたしは耳の奥がかゆい様な痛い様になります

  • 回答者：トンネル (質問から2時間後)
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回答

生のパイナップルにある、プロメリンと言うたんぱく質分解酵素が舌を刺激するからです。

でも最近のパイナップルは、たくさん食べても舌が痛くならないと思いますけども。
缶詰のものは、加熱処理していますから痛くならないですね。
私はパイナップルが大好きです。毎週１本食べています。
昔は、舌が痛くなるので大量に食べることはありませんでしたが、最近は平気ですよ。
他の果物と比較して、安価で必ず甘いのでお徳な果物として、重宝していますよ。

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回答

たんぱくしつを解ける酵素があるといわれています。
痛くならない人もいるらしいです。
私の家族はたべるとき塩水に少し漬けて食べています。
そうすれば酵素はなくなります

  • 回答者：Sooda (質問から43分後)
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回答

いくつかの理由があるかと思います。
①　生のパイナップルにはとげが多く、それが知らないうちに舌や口中の粘膜に当たって小さな傷をつける。
②　パイナップルに含まれる酸味が傷や荒れた粘膜を刺激する。
③　パイナップルに含まれるたんぱく質分解酵素（プロメリン）がさらに作用・刺激する。

  • 回答者：回答 (質問から24分後)
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回答

パイナップルにはタンパク質を分解する酵素が含まれているからです。
多くの果物に含まれていますがとくにパイナップルは多いです。
よく硬いお肉をリンゴなどで漬け込むのはそう云う理由からです。
だからパイナップルを食べると言う事は一時的に舌の表面が分解されています。
缶詰のパイナップルは加熱されているため痛くならないです。

  • 回答者：匿名 (質問から7分後)
  • 4
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回答

酸味が強いからですよ。

  • 回答者：匿名希望 (質問から1分後)
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