法理論の知識の有無は別として、人間性がモロに出てくるのではないでしょうか。
法で裁くかどうかは別として、家庭内では日常的に家族を裁いているのだと思います。
それが全くの他人に対しどう公平性を担保するかを一時的にでも考えることは、逆に
家庭内での考え方にも影響すると思われ、いいことだと私は思えます。
現実的に裁判員に指名されたら、どうなるかは分かりませんが、やりたい、やりたくない
の次元の問題ではないような気がしますので受けざるを得ないと思います。
ただ、その裁判員制度の根拠についてもう少し周知期間があったら、決定権が一般の
市民にもあったらとは思います。
この2日間では、以前と考え方に変わりはありませんでした。いよいよ始まったかという
程度です。
にしても、「私、被告なんで」 はウケました。現実にあるとしたらその会社は??です。
重罪の裁判のはずなんで被告であることも把握しない会社の管理能力、情報収集
能力に疑問を感じます。
コントとしては・・・超オモロでした。毎回、その方面の才能を感じています。
- 回答者:制度自体よく分からない(^^ゞ (質問から2時間後)
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