質問

寝る前に、『○時に起きるから△時間寝る。△時間後に目が覚める』としっかりつぶやいてから寝ています。すると、この起床時間の数分前くらいに目が覚めて、ラクに起きられるようになりましたよ。

それでもダメなときは、布団の中でのびをして、体の筋肉を伸ばしたりほぐしたりします。
そして、横たわったままでもよいので、『起きたーおはよう！』などと一人で大きな声で言います。

それでも起きられないときは、無理やり布団から這い出て、堅いものや壊れやすいもの（本、果物、ドライヤーなど）の上に無理やり頭を乗せています。緊張感で目が覚めます。

それでもダメなときは、潔く二度寝してます。
5分くらい二度寝すると、わりとラクになりますよ。

• 回答者：ねご (質問から10時間後)
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カーテンを開けて、朝日が入る環境にする事が第一です。朝日を浴びて目覚める習慣をつけることは体内時計を正常に戻す意味もあってとても大切な事です。
90分周期に目覚ましをセットするのも面白いのではないでしょうか。寝る時間から計算して、目覚まし時計の鳴る時刻を90分の倍数で設定するのです。睡眠の周期を利用する方法ですね。でもこれは夜中に何度も起きる方にはあまり意味がありません。
私が個人的にお勧めするのは、
　１．カーテンを開け放ち、朝日が入る環境をまず作る
　２．朝日が昇って部屋が明るくなって15分から30分くらいでまず目覚ましを鳴らす
　３．目覚ましが鳴ってすぐにお気に入りの音楽をタイマーで流す

• 回答者：cooper_cooper (質問から5時間後)
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私は、前日の夜に翌朝食べるものを考えます。
朝食は好きな物を食べるようにしていますので、朝なったら嬉しくてさっと起きれます。
子供みたいですね。
睡魔にまけることもありますので、起きたら嬉しくなるようなものの設定が必要です。
食べ物のほかには、新しい服を着る日なんかも起きれたりします。
ようは、気合のような気もします。

• 回答者：食いしん坊 (質問から4時間後)
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すぐには効果が出ないかもしれないけれど、
朝起きて、朝日を浴びることはとても大事なことのようです。
25時間の体内時計を24時間に修正してくれます。
なので、しばらくはそれを続けてみてください。

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
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暑い夏には向かないと思いますが、冬であれば、
起床予定の３０分前に暖房のタイマーをＯＮにしておいて
室温を２℃ほど上げる、という方法です。
ヒトは体温が上がることで体が「起きる」システムになっているらしく、
環境を自動的に整える、という方法です。
冬の寒い時期実践していました。
確かに起きやすいです。

• 回答者：ちこ (質問から2時間後)
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私は起きてすぐにカーテンを開けて朝日を浴び、
冷たいミネラルウォーターを飲んでいます。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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私はプロポリスを飲んでいます。
飲んでから寝起きがとてもよくなりました

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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１時間半の周期でレム睡眠とノンレム睡眠が切り替わると聞いた事があります。

なので、眠ってから１時間半ごとに目覚めやすい時間がやってくるので、例えば６時半に起きる予定なら１０時半や０時に就寝すると体が目覚めやすくなるということです。

また朝日を浴びるととりあえず脳は目覚めるので、眠くてもまずカーテンを開けるといいかも知れませんね＾＾

• 回答者：私は低血圧・・・ (質問から2時間後)
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起きたらすぐにシャワーを浴びると目が覚めます！
それから、甘いものを食べるのもいいですよ＾＾
朝、辛いですよね。
私も毎日、自分との戦いです！！

• 回答者：yoo-ten (質問から2時間後)
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朝、冷水を浴びています。

• 回答者：匿名 (質問から4分後)
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