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質問

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読書の秋(もう冬)です。貫井徳郎さんの作品の中で、みなさんの好きなタイトルを教えてください。ひとつだけでもいくつかあげても結構です。その作品のどのような部分が好きなのか熱く語ってください。

  • 質問者:食欲のふゆ
  • 質問日時:2009-11-26 09:14:30
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回答してくれたみんなへのお礼

ありがとうございました。

やはり「慟哭」です。
実は初めて読んだときはそんなに驚かなかったのですが、数年後に急に話題になったときにあらためて読んだら、なるほどって感じでした。
貫井さんは、人間や神についての考察も得意とするところですが、私は「慟哭」のようなトリッキーな作品が好きですね。

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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私もこの作品には驚きを感じ、作者の力量を見せつけられる思いがしました。
ありがとうございました。

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『慟哭』です。

連続幼女誘拐殺害事件という重苦しい事件に立ち向かう捜査一課長と、新興宗教にのめり込んで行く男。
この二人の主人公と警察内部の亀裂、新興宗教など、これら全てが作者の仕掛けたトリックの下で結末へと繋がって行く過程は、非常に面白かった。

  • 回答者:匿名 (質問から7日後)
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ありがとうございました。

「乱反射」です。最新作かな。
中盤までどのように話が展開していくのかがとても面白かったです。
飼い犬のフンを掃除しない爺さんと家の車庫入れ放棄した女が最悪だと思いました。

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ありがとうございました。

やはり『転生』ですね。とても感動的て゜した。

  • 回答者:匿名 (質問から2日後)
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ありがとうございました。

慟哭です。

みごとに騙されました。
ひっかけがあることすら、最後まで気づきませんでした。

  • 回答者:ぼの (質問から1日後)
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ありがとうございました。

『夜想』が好きです。

絶望感でいっぱいになり、ダラダラと生きている主人公がある出会いによって

動き始めるところや宗教観を垣間見れるところが好きです。

  • 回答者:とくめい (質問から3時間後)
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ありがとうございました。

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