2003年を最後に献血ができなくなってしまった当方ですが、できていた時代はよく献血利用してました。
当方の場合は
”だいたい3週間以内に1回”のベースで”成分献血”だけをしてました。
成分献血なら、献血後の待機期間が2週間と短いのでちょくちょくできることからやってます。400ml全血ですと待機期間が長すぎ、行きたくてもいけないのでやってません。献血バスが止まってた場合は成分が可能か確認したうえでやってました。
これにより、3,40回は献血しました。
自分は献血=採血される感触がなぜか気持ちいいという変な耐性があった為か成分ONLYでとにかく、行きたい願望があったのですが、2003年中に英国に駐在してしまったため、BFGの影響により、献血できない体になってしまいました。
本当は献血したいんですけど、英国のBFG騒動はもうだいぶ前になるのにいまだに規制解除しない。これ対し、比較的最近に起きたアメリカのBFG騒動では規制もしかず、やり放題。こっちの方が重傷なのに平然とやり続けるいまの日本赤十字は愚の骨頂で政府と同様アメリカびいきの団体に成り下がってるので期待できないと思うと非常に切ないです。