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正座が苦手です。
しょっちゅう正座をしていたら、平気になるものなのですか?

  • 質問者:みみ
  • 質問日時:2008-07-24 23:56:06
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私も正座が大の苦手です。
お茶を習っていたのですが大変でした。
慣れは確かにあるのですが、
私には慣れだけではどうしようもない問題がありました。

正座の仕方をお茶の先生に教わったのですが、
他に書かれた方もおいでのように、
正座の時は膝頭をくっつけず、少し離して膝から下と
足の部分で楕円の枠を作るような形に足を曲げるんです。
湾曲するように(O脚です)ですね。
そうすると、土踏まずが斜め横に傾いた状態になります。
その、作った窪みの部分にお尻を乗せる(入れる)んです。
そうすると、折り曲げた足にどーんと体重が乗ることはありません。
そうしておいて、体重を右や左にずらしたりと
細かい作業をしつつ、長時間の正座ができるようになる、のですね。

ところが、私は足がどうやっても曲がりません。
まともに膝の下に折りたたんだ格好以外、
足首の関節が動かなかったのです。
こうなると足首、足の甲に全体重がかかってしまいます。
当然、猛烈にすぐに痺れます。
先生が「こう」と手で足を正しい位置に動かそうとしたのですが、
「いたたたたた(お、折れる)!!!」となって
「うーん、珍しい」とまで言われました。

みみさんの足首ももしかしたら私と同じタイプかもしれませんね。
痺れているときは、絶対に無理をして立ってはいけませんよ!
足の裏でちゃんと立てずに足首反転して倒れます。
よくて捻挫、悪くて骨折ですから。

  • 回答者:骨格?の問題 (質問から6日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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慣れですね☆

  • 回答者:まる (質問から7日後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

骨格や関節に障害をお持ちでないのなら、
「慣れ」の要素は高いと思います。

体格的に大柄な方・体重のある方は足に負担が掛かりすぎるので、
「慣れ」より前に体格的に合わないという事もあると思います。

  • 回答者:gaspar (質問から7日後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

昔は毎週してましたので、慣れてました。今は足首の都合で長時間は無理。

  • 回答者:があ (質問から7日後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

家は子供の頃厳しくて食事のときは必ず正座でした。
そのお陰かは分かりませんが、今はあぐらより正座のほうが楽です。

  • 回答者:KZ (質問から7日後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

やはり、慣れですね。
私も以前、茶道と華道のお稽古をしていましたが、最初は大変でしたが、その内に自然と慣れてきました。
今でも、少しの時間ならぜんぜんOkですよ。

  • 回答者:きよみ (質問から7日後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

なりました。関節が固いとつらいようです。

  • 回答者:ままん (質問から7日後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

ある程度は慣れと言えますね。だけど、対策を何も考えていなかったら慣れる事は無い。どう言う事かと言うと、痺れない座り方を体得するからです。私も剣道をやっていまして正座は当たり前でしたが、やはり痺れなくなりましたよ。無意識のうちに痺れない座り方を発見していたのかも…と思っています。

痺れの原因は血行不良なので、座り方を工夫して血管を圧迫し難い座り方を見つければ良いわけです。或いは血管を圧迫する時間を左右交代交代で入れ替えるとかね。良く言われるのは脹脛の上に体重を乗せて座るのではなく僅かにずらして座るとか、親指を重ねて一定時間毎に重ね方を逆にすると良いとかは言われますね。

でも、人によって血管の走り方は違うから、誰かの真似をして巧く行くと言う訳でも無いのですね。基本的には筋肉の圧迫感が強ければ強い程、痺れる時間も早くなりそうです。

まぁ、どちらにしても力学的には膝に大きな負担が掛かる事は間違いは無いですね。作法としては嫌われるかも知れないけど、お年寄りや膝関節の弱い方は、今時ならば予めお断りして崩して座るのも許されるかとは思います。

こゆネタは、いつかNHKとかで放送しそうなヨカン。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

お茶を習っていた頃は1時間くらい平気で正座出来ていました。
しかし今は正座することが少なくなったのと太ったのが理由で10分くらい正座していると足がしびれます。

  • 回答者:うらら (質問から22時間後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

私はお琴をしていましたが、正座が苦手だったので、椅子用に変更して戴きました。
後、正座時のサポートグッズもありますよ。
小さい椅子みたいなのです(正式名は知りません)

  • 回答者:ちゅん (質問から16時間後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

だいたい15分も正座してたら足が痺れて立てなくなりますね。
腰の下にいれる正座イスなるものもあるようですけど。...(~_~;)
法事などによばれて座敷で正座だとホントに困ります。

  • 回答者:しんちゃん (質問から10時間後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

和服の時は正座が基本ですが、どうも苦手です。
仕事で正座をしなければならなかったのですが、
お尻をあっちやったり、こっちやったり、、、。
いつももぞもぞやってました。
いくらやっても慣れない人は慣れないと思います。

  • 回答者:可憐ちゃん (質問から5時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

どのような状況で正座をしなければいけないのかわかりませんが・・・

正座は足がO脚になるため、あまりしない方がいいと思います。

ちなみにわたしは小学校の頃からずっと剣道で正座をしていましたが、

ある程度は慣れてもやはり長時間の正座となると脚がしびれてしまいます。

  • 回答者:kendo (質問から3時間後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

正座のプロ(?)といえばお坊さんですね。親戚のお坊さんに正座のコツや足のしびれの取り方を以前教えてもらったことがあります。
そのコツとは「まず、やせなさい」(うっ!)「ジーパンなどきついものをはいて正座しない」(これはいけそう)「踵どうしをできるだけ開いてお尻を間に乗せて体重をできるだけ足にかけない」(なるほど)だそうで、もし、足がしびれかけたら、正座の状態で左右の足首(踵)を上下に交差し、体重を後ろにかけ、そして、次に左右の足を入れ替えて、また体重を後ろにかける。(要するに足首のマッサージかな?)
これを行うとある程度しびれが取れるそうです。(これは、私にもある程度役立ちましたが、効果には個人差があると思います)
そして、お坊さんは、長いお経のあと、仏壇のものに触ったり、周りのものを整理したりして、その間にお尻を浮かせて足のしびれを抜いているのだとも教えてくれました。

  • 回答者:基本正座キライ (質問から35分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

小学生の頃、そろばん塾で正座を習いました。
最初は痛かったけど、時期になれました。

けど、正座は体にはあまり良いことが無く、却って体に悪いと聞きました。
しないで済むならば、しない方が良いんじゃないでしょうか?

  • 回答者:やまさん (質問から16分後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

正座は、慣れです。
しょっちゅう練習していれば
なんともなくなると想います。

  • 回答者:ジョウ3 (質問から4分後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

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