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男の厄年ですがお寺によって歳が違っていますがこれはどうしてでしょう?
61なのでちゃんとしたいのですが解かりません。
宜しくお願い致します。

  • 質問者:annko
  • 質問日時:2008-01-15 13:40:13
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歳のことですが、おばぁちゃんいわく
「お腹の中に居た時もたして、1歳多く数えるから、数え歳」って、言うんだそうです。やはり、昔の風習って、素敵ですね、胎児の時から数えてくれるのは、日本ならではでしょうか?
昔の平均寿命が、確か61歳位で「神様に長生きを願う」お祈りがあったみたいで、今でも残っているのです。
節目の気持ちで、健康願いと、長生きの願いをしにお寺さんに参ったらどうでしょう。
それと、自分のために、健康チェックなどする人おおいですよ。
試してみてください。
annkoさんが良い1年でありますよう、願っております。

  • 回答者:まりゴン (質問から3時間後)
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こんにちは
ご回答戴き嬉しかったです。
優しいおばあちゃんがお側にいてくださるのですね。
まりゴンさんも良い一年で有りますように・・・
本当に有難う御座いました。

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厄除け大師などで表示が違うという事でしたら
「数え」で表示しているかどうかという事でしょうが、
地域や宗派によっても違いはあるようですね。
しかし、女の厄年が「散々」に通じる語呂合わせと言われている点から見ても
元々が宗教教義的な根拠があるというものではなくて
民間の風習によるものだと思いますので
「ちゃんとしたい」のが目的であれば、
ご自身の家が門徒や檀家の宗派の寺社で聞いてみるのが一番良いと思いますよ。

ちなみに我が家は浄土真宗派の寺に墓を持ちながら
クリスマスや七五三(これも厄除け)も祝うという、
ごく一般的?な日本家庭ですが、厄除けなどは特にしておりません。
浄土真宗ではそれが本来の姿、ということでしたので。

  • 回答者:後厄真っ最中 (質問から16時間後)
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こんにちは
ご丁寧に教えて頂いてありがとうございます。
年齢と共に妙に気になりだしたので参考に成りました。
チャンと厄を落としたいと思います。
本当に有難う御座いました。

厄年とは数え年ですので、こんがらがってしまって、女の大厄33歳前後は
いったい自分が数えでいくつなのかわからず、なんにもしませんでした。
特に困ったことは起こらず、平々凡々と過ごしていたためか
厄にこだわることもなく、気が付いたら後厄も何もかも終わっていました・・

お父さまかお母さまがお元気であれば、お尋ねになってみるのが
一番確実だと思います。
還暦も厄年なんですか。初めて知りました。

京都の友達が言っていましたが、七色のものを身に付けると厄のお守りになる
と言っていましたよ。携帯ストラップでもなんでもいいらしいです。

厄払いについては、
ご親戚や、同級の方などにそれとなくたずねて見られてはいかがでしょう。

  • 回答者:りんどう (質問から16時間後)
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こんにちは
回答してくださって有難う御座いました。
男の61の厄は子供がお祝いする慣わしなのですが子供にも負担を掛けたくないので夫婦で何処かにお参りに行こうと考えています。
京都の様に七色の物は良いかもしれませんね。
赤いちゃんちゃんこと帽子がお祝いの印なのですが何だか嫌なものですから・・・
良いこと教えて頂いて嬉しいです。
有難う御座いました。

厄年は数え年で判断します。
数え年とは、年が変わり、誕生日が来るまでは満年齢に2歳を加え、
誕生日が過ぎれば満年齢に1歳を加えて計算します。
男の場合は、昭和23年生まれが61歳で本厄です。
下記ホームページを参照してみて下さい。

http://mondoyakujin.or.jp/yaku_hantei.html

  • 回答者:レモン (質問から10時間後)
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こんにちは
ホームページを見てみました。
小厄でした。
私もそうだと思っていたのですがはっきりしてよかったです。
わざわざお知らせ下さって有難う御座いました。
参考にしたいのでお気に入りに登録しておきます。

宗教には日蓮や親鸞やいろいろあります。宗派もありますし地域や県よって違いますから理由を確かめては如何ですか人間が作ったものですから(すがりたい)annkoさんの気の持ちようですよ。あとは枝分かれで変わったんでしょう

  • 回答者:かぶたろう (質問から10時間後)
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こんにちは
ご回答下さって有難う御座いました。
本当に日本の宗教は難しいです。
余りにも多すぎますよね。
弱い人間だから何かにすがりたいだけかもしれません。
本当に気持ちの持ち方だとは解かっているのですが・・・・・
ゆっくり考えて見ます。

宗教、宗派によって異なるのではないかな? 私のような、殆ど無宗教の人の場合、厄年なんて特になし。

  • 回答者:シティー (質問から9時間後)
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こんにちは
ご回答有難う御座いました。
私も気にはしていないのですがこの歳に成るとなぜか安心を好んでしまいます。
気の持ちようと思っているのですが・・・・
やはり主人にはもう少し元気でいて欲しいですからね。
本当に有難う御座いました。

私は厄年なんか気にしたことがありません。もちろん、年齢を重ねていけば、厄年と言われている年齢の頃が岐路と言えるのかもしれません。それで、宗教は経験則上、40の頃とか60のころを厄年と言うようになったのかも知れません。厄年に左右されず、健康に留意されればいいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

  • 回答者:パソコンおじさん (質問から8時間後)
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こんにちは
ご回答ありがとうございます。
母が古い人間だったので昔のことは良く教えられました。
でも現代人の生活を考えると余りにもかけ離れていると思っています。
昔の風習に縛られる事無く生きれればスッキリするだろうと思っています。
弱い心が厄を引き寄せるだろうとも思います。
強く生きたいです。
有難う御座いました。

真の神が造られた日は、凡てが素晴らしい日。
今日はよい日、明日は悪い日なんてない!
偶像の神に自分の人生を左右されるな!
目があっても見えない、耳があっても聞こえない、
足があっても歩けない、手があっても動かない、
そんなものに自分の人生をゆだねるの?
あなたを造られたのは誰?
あなたの父や母なら、
私の心臓の細胞は幾つで作ったのか聞いてみて!

  • 回答者:goskazu (質問から6時間後)
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こんにちは
ご回答戴き有難う御座いました。
そうですよね。
神様がチャンと見てくださっていますものね。
強く生きたいです。

厄年と文字にするととても嫌な事が起りそうですが、厄年というのは人生の節目ですから、寺によって多少設定の考え方が違います。年齢的に体質が変わったり、社会における地位が変わる節目ですから、健康に気遣ったり周囲の人々への気遣いを一層大切にする事が肝心。厄年を「役年」(他人の役に立つ年)と考えれば、生き生きと過ごせると思いますがいかがでしょうか。

  • 回答者:isosea (質問から3時間後)
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こんにちは
ご回答有難う御座いました。
パット目が覚めた気がしました。
『役年』とは素敵な発想ですね。
何だか嬉しく感じます。
少し気が楽になりました。
本当に前向きに考えれる気がします。
有難う御座いました。

かぞえどしとかあるので、プラス1歳するとか、2月3日から新年年が始まるとか、難しいですね。 心配なら厄払いしてもらえばいいし、気分的なものだと思います。 ちなみに自分は信じません。 毎年、悪い事もいい事も起こります。

  • 回答者:momoka (質問から26分後)
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こんにちは
ご回答下さって有難う御座いました。
昔の風習は難しすぎます。
信じるから弱くなって悪い事が起こらないかと不安に過ごすからよけい悪いのかもしれませんね。
見習って強く生きようかしら・・・・
前向きに考えて生きたいです。
有難う御座いました。

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