今の人は、パパス・コン・ナタと、トペ・コン・ヒーロと、プランチャ・コン・ヒーロでは、どれを味わってみたいですか。|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

この中ではパパス・コン・ナタがまだ味わった事が無いので味わってみたいです
メキシコ料理の一つで、ポテトの生クリーム煮のようです
レスラーのメキシコ遠征や参戦している時の試合以外の記事でたまに見かけたことがあります
トペ・コン・ヒーロとプランチャ・コン・ヒーロは共に空中殺法の技です
トペ・コン・ヒーロ
リングの場外にいる相手レスラーに向かってリング内から助走してトップロープもしくは
ロープ間を飛び越えながら前方回転しながら自分の背中や臀部を相手レスラーにぶつけかっていく技です
トップロープを飛び越える方はノータッチ・トペ・コンヒーロと言います
ルチャ戦士はもちろんですがジュニア・ヘビー、身体能力が高いヘビー級のレスラーが使います　目測を誤ったりして失敗すると大怪我をします
日本では　ザ・グレート・サスケや獣神サンダー・ライガーが使い手として有名です
グラン浜田が使ったので日本でも知られる事に

プランチャ・コン・ヒーロ
リングのエプロンサイドの場外側の方に立ち場外に背を向けて立ってから、ロープに飛び乗り、ロープのリバウンドを利用して後の方へジャンプして、空中で向きを変えながら
前転して、背中もしくは臀部から場外の相手へぶつかっていく技です
同じくルチャ戦士とジュニア・ヘビー級のレスラーが主に使います
日本では確か２代目タイガー・マスクの三沢光晴さんが初めて使ったと言われます
それも２代目タイガー・マスクのデビュー戦です　衝撃でした
ただ初代と違い長身だったので高さが足りない？ように見えて頭から落下すると
見えましたが一応成功しました
今ではトペ・コン・ヒーロとプランチャ・コン・ヒーロは普通に見られますが当時は
衝撃を受けるほどの技でした
トペ・コン・ヒーロとプランチャ・コン・ヒーロ　飛ぶときの体勢や目測など誤れば自爆する確率が高い技で大怪我します　受ける方も受け方を誤るとこちらも大怪我
プロレスゴッコで味わい済みです

メキシコ料理のパパス・コン・ナタはまだ味わった事が無いので味わってみたいです

回答者：匿名 (質問から2時間後)
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