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就職活動中なのですが、求人情報の中で、メインの仕事内容のほかに、「簡単な経理」もありというようなことが書かれていることがあります。この簡単な経理とはどのぐらいのレベルのことをさすのが一般的なのでしょうか?もちろん経理事務の募集ではありません。

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2010-12-27 21:21:55
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経理といっても、会社の規模によってその内容は多岐にわたります。中小規模の会社であれば、請求書の発行や、帳票の整理、小口現金の管理、仕入れの管理などが予想されます・・・とはいっても、はじめは、言われた仕事をこなすレベルだと思います。電卓やエクセルが使えればほぼ大丈夫じゃないでしょうか。

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一通りパソコンの入力が出来る(ブラインドタッチが出来るくらいの速さは必要)
こととワード・エクセルが基本的なことだけでも使える程度あれば問題ないと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
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そういう場合は簿記の知識はほとんどいらないと思います。
振込をしたり請求書を発行したり簡単な作業だと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から17時間後)
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私が経験したことは、小口現金・通帳管理、銀行へ行って振込みや通帳記入、領収証の管理、請求書の作成、事務所窓口で直接の支払い等などです。
簡単なというぐらいですから、簿記の資格は特にいらないと思います。
私は、未経験で会計・経理業務で、会計ソフトにも入力していましたが、損益計算書や貸借対照表もPCのボタン一つでプリントアウトされて全く難しくなかったです。
あくまで簡単な経理ですから、そういった業務を逆に任されるかどうかも疑問ですし、任されても、簡単な入力ぐらいだと思いますし、ちゃんとした経理部の社員が教えてくれると思いますので心配いらないと思います。
勘定科目もすぐわかりますし、前の帳簿を参考にすればいいですし、経理本職に聞けばいいです。
まあでも、「簡単な経理」ではまずそこまでは求められませんね。
下のあきにいさんの解釈が一般的な「簡単な経理」レベルと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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現金の出納や預貯金の管理程度と考えればいいのではないでしょうか。
簡単というくらいですし経理事務募集ではないのですから・・・。

それ以上を求められても慣れればなんとかなると思いますがね。

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損益計算書と貸借対照表が理解できている事でしょうね。
それ以上に大切なのは仕訳が出来る事です。
毎月の損益計算書と貸借対照表の作成と仕訳が出来れば後は監査法人か税理士先生がチェックをしてくれます。

損益計算書と貸借対照表がわからないようでしたら、応募しない方がいいです。
知ったかぶりをしても振替伝票を10枚かかせれば、すぐに嘘と言うかその人の実力がばれちゃいますから。

経理補助ともいいますが、たまに一般事務の中でする経理の仕事がありますが、振替伝票を書いて、入金・支払いのチェックをして、損益計算書と貸借対照表まで作成させる会社があります。

簿記で言えば日商簿記検定の3級程度の実力があれば、充分出来ます。
もし不安でしたら、ちょっと大きな本屋さんへ行って、日商簿記検定の本ってありますか?と聞いて下さい、その日商簿記検定3級の問題集や参考書を読んでいてわかるようでしたら、資格がなくても大丈夫です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7分後)
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