質問

いまいち内容が把握出来ていないので検討違いの内容になったらごめんなさい。

へいへりさんは印象に残った方を覚えるのがとても得意のようですね。
それが自分にとって都合の悪い方であるのが難点ですが、その才能は素晴らしいものだと思います。
ただ、集中力を途切らせてしまうと言うのは残念ですね。

今回の事はへいへりさんの習慣から生まれたものだと思います。
親が何でも出来る方だと過去の内容から受け取りましたが、逆に親が何でも出来るから自分がソコまで出来る凄い人間でなくてはいけない、とどこかで思っているではないでしょうか。
そこまで辿りつけていない自分を反映させたのが、その女性なんだと思います。

何故自分はこんな事が出来ないんだろう・・・。と自問自答を繰り返す日々ではありませんか？

もし、そうなら自問自答はほどほどにしてくださいね。
今の自分である事を受け止めるのも大事なのですから。

オレにはムリなんだ・・・と思うのも辞めてくださいね。
ムリなんだ。と思った時点で諦めているのだから先にある幸せを掴みとる事は難しいでしょうし・・・。

へいへりさんは集中力を養うトレーニングをしていたみたいですが、そもそもそのトレーニングはあまり意味がないように感じます。
根本的な問題はトレーニングではなくトラウマの攻略だと思うんです。

今一度振り返り、今まで集中力を阻害してきた方の共通点を見つけてみてください。
親、先輩、上司・・・みんなへいへりさんより上の立場の人間ですが、それよりもまだ深い共通点があるはずです。
もしかしたら憧れだったのかも知れませんし、怯えの対象だったのかも知れません。

そう言った共通点が見つかったら、何故そうだったのか考えてみてください。
本当に答えが見つかった時、その女性は現れなくなるのではないでしょうか。

• 回答者：なーさん (質問から18時間後)
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不自然ではありませんし、許しというのは自分で与えるものだと私は思っています。

女性が頭に浮かんでくるのは、あなたにとってとても困ったことなのでしょうね。しかし、面識さえほとんどないその女性に、今現在あなたとの結婚の意志はないですよね？　彼女のほうこそ、あなたの悩みを知ったら困ってしまうかもしれませんよ。結婚は一人ではできません。これから先にもしあなたが彼女を探し出したとしても、彼女のほうが望まないかもしれません。

彼女には探しても会えないかもしれませんし、一生会わないかもしれませんし、偶然会うかもしれません。今のところそれはわからないのですから、少なくともわからない間は、自分を許して解放してあげてください。

• 回答者：匠 (質問から2日後)
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結婚しなくてはならない？　勝手に言わせておけ！　徒然草読んどくれ！！

一生独身？　大歓迎！！　だってあちき、そういう人専門に商売するんだから
いなくなってくれちゃ～困るよ・・・。

子供？　そんなの居たって居なくたっていいじゃないか？
第一、不妊症で悩んでる人達はどうなっちゃうの？可愛そうじゃない？

精神不安定？　それは不可抗力。運命。どうすることも出来ないじゃない？
治そうと思って変な所に行って痛い思いするよりは・・・。
（かくゆう、あちきもさ～っ、ＳＡＤの疑い有りって診断されちゃったからさ。）

• 回答者：jyuninho (質問から12時間後)
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私も精神障害者ですが、今のところシングルです。
理解のある人となら、縁があれば
一緒になってもいいと思っていますが…。

病気の事は考えず、お互いの気持ちを大切にしてくださいね♪

• 回答者：あわわ (質問から9時間後)
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結婚したら絶対に子どもを生まなくてはならないわけではありません。
いくら望んでも子どもができない夫婦はたくさんいます。
自分で好んで独身を貫く方たちだってたくさんおられます。
生き方は人の数だけあるんです。

子どもを生むという行為と表現しておられるのは、性行為のことでしょうか。
それについては子どもを欲しないのであれば避妊をすることで解決できます。
実際、結婚してすぐの妊娠は避けたいというので結婚後数年は避妊し、
その後解禁？して子どもを授かったという夫婦も多いことでしょう。

結婚して苦しいこともあるかもしれません。
でも、楽しいことだってたくさん待っているかもしれません。

知人で統合失調症発症後、結婚した女性がいます。
夫は何もかも承知の上です。ただし夫側親族には伝えてないようです。
彼女は病識があり、治療に積極的なことから、症状をコントロールしやすかったので誰にでもこのケースが当てはまるとは限りませんが。
結婚後しばらくは子どもができないようにしていたようですが
自然に子どもが欲しい、という気持ちになり、彼女は赤ちゃんを産みました。
健康で、利発なお子さんです。
ただ、出産後精神的に不安定になった時や体力的に疲れた時などは
実家にお子さんを預けてのんびりしておられました。

いろんなケースがあるということで知人の例をあげましたが
深刻に考えないようにして
へいへりさんご自身が、どうしたいか。
これを第一に考えて生きればよいのではないかと思いますよ。

• 回答者：りんどう (質問から7時間後)
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母親となって子供を抱きしめたいという気持ちと、子供が自分と同じような苦しみを味わうのでは？とい気持ちの葛藤のように思います。
だけど、本音が苦しむ結婚をするなら…とおっしゃるなら、今はその時期ではないと思われます。
結婚しなかったとして結婚したとしても、子供を産んだとしても産まなかったとしても、子供になにかしらの障害があったにしてもなかったにしても、苦しみもあるし、喜びもあると思います。
必ず保証された人生は無いと思いますが、それでも自分が子供が欲しい！と感じたらその時はきっと親になるべき時なのかもしれません。
かといっても、親になったからといっても人間は1人では生きていけないと思うので、子供のために頭を下げて周囲の援助をいただけたらよいですね。

• 回答者：くれさん５５ (質問から7時間後)
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結婚と云う制度は、人間だけのものです。
おしどりの夫婦におしどり夫婦が居ない、どころか、自然界には、夫婦さえ存在しません。普通は、繁殖期の間だけ番（つが）うもので、群れる習性のある種だけがハーレム様の社会を築きます。なので、夫婦も人間だけの特殊な制度です。
何故人間に結婚や夫婦の制度が必要かと云うと、特殊で複雑な人間社会を構成しているが為に、子供に対して、長年に亘る、適正な教育を施さなければならないからです。
それをしないと、社会に適合し、社会に役立つ人間には育ちません。
当然の事ながら、親や教師には、子供を導く、それなりの資質が求められます。
が、残念ながら、アメリカの真似をして、日本は、基本的な教育そのものに失敗してしまいました。おかげで、あなたのような不安を持つこともなく、資質のないまま、子供を作って失敗している人達が少なくありません。
己が、子供を持つに値するかどうかさえ判断しない、判断出来ない人が多いのです。
だから、あなたが不安に思っていることは、普通の人でも考えなければいけないことですので、ご自分が特殊であるとは思わなくていいでしょう。
それに、あなた一人だけの問題でもありません。相手も居るし、お互いの家族も居ます。ちゃんと相談出来て、一緒になって、力を合わせてやっていける環境なら、大丈夫かもあいれませんしね。
で、結論としては、まだ結論を急がなくてもいいだろうと思います。
年齢が不明なので、言い切れるものではありませんが、状況や環境は、刻一刻と変わっていきますから、それを冷静に眺めつつ、自分の状況も把握しつつ、ゆっくり考えてはいかがでしょう？
ちなみに、私は、４５歳で独身、×もなし。今後結婚するつもりもありません。
理由は、自分に、子供を持つ資格が無いと認識してるから。
子供を育てる資質が全く無い訳ではありませんが、コミュニケーション的に問題があり、うまく接する自信はありません。というか、現在、コミュニケーション面に於いて自分自身がリハビリ中なのです。で、自分がまともになることだけで精一杯。到底、妻や子供に向ける余裕はありません。相手にも、全て話して、納得の上で、お付き合いして貰っています。
それでも、それなりに幸せはあります。
複雑な人間社会では、人それぞれの幸せの形も複雑です。
あまり、固定観念に陥らないで下さい。

• 回答者：ムーチョ (質問から6時間後)
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もっと自由に考えましょう。自分を縛るのは自分の価値観や考えだけです。
何事もチャンスですよ。そう考えればこの世界に無駄な物はありません。
子供が可哀想と考えるのは、ちょっと見当違いだと思います。
その子供はあなたを選んで生まれてくる訳ですし、あなたが見る世界は
すべてあなたが創った世界なんです。神はあくまで中立にあなたの様子を
見ているだけで、何かをするわけではありませんから、罰が与えられる
こともありません。
一生独身も、結婚することもあなたの選択次第ですし、楽しむべきです。
その自由な選択を、神は人に与えられたんです。

• 回答者：サージ (質問から6時間後)
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結婚するもしないも個人の自由。
もっと気楽に考えてもいいと思います。
結婚しないから、子供を望まないから罰を受けるなんてことありません。

生涯独身を貫くのもカッコイイ生き方だと思いますし、
どこかで縁があって家庭を持つこともあるかもしれません。

流れに身を任せてゆったりしていればいいのでは、と思います。

• 回答者：楽に生きよう (質問から5時間後)
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答えは　既にあなたの中で確立されてます。

精神障害があるにせよないにせよ　望まない苦しい結婚をする必要はないのでは？
結婚とは
お互い惹かれあい　尊敬しあい　一緒に人生を共にすることではないでしょうか？
不幸を前提の結婚は　今の世の中強制されるものではありません。
あなたが懸念する「神にそむく」「罰を受ける」といったことは
宗教上の概念に過ぎません。

はじめから苦しみを選択する結婚は　あなた自身の答えで正解だと思います。

• 回答者：サスケ (質問から3時間後)
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はじめまして＾＾個人的な考え中心ですが、もしよろしければ参考になさってください。

まず神はなぜ私たちに生（命）を与えてくださったのでしょうか。イエスキリストが「この世のものは罪人」といいました。それは、今から約５０００年ほど前に、私たちが遠い宇宙のある惑星群の中から、罪を犯した者達の魂だけが集められてこの地球にやってきたと言われています。それ以前の地球人類の魂は、浄化された方は天国と呼ばれる平和な惑星へ、そうでない方はこの地球のような生き方によっては地獄を味わなければならない惑星へ、というように天変地異を通じて神よりふるいにかけられました。この地球は「魂救済施設」のような所だと思います。

私たちが、何回も輪廻転生を繰り返すのは、魂の浄化、向上の為なのです。
神もそれを望んでおられると思います。

なので、子孫繁栄をしないと魂もこの世でそれができないので、子供を作ることを拒否する行為は罰を受けると感じてらっしゃるようですが、そんなことはないと思います。まず大事なのは、自分の魂の向上なのです。そしてそれらを無償で広めていくことだと思います。人はこの世に生を受ける前に、魂的に何が足りないかということを見極め、その足りない部分を学ぶために自分でわざとそういう境遇を選び生まれてきます。例えば「家族愛」が足りないと感じた場合、最終的に家族のありがたさを痛感する出来事が起こる人生を選んでいるはずです。これは人によってさまざまです。

なのでさっきも言いましたが、結婚して子供を作ることが全てではないので、その点は安心してください＾＾

では具体的に何をすればいいのかなんですが、神により、自分の魂の浄化向上のチャンスをもらい、生かされていることを理解し、日々感謝することです。毎日寝る前に一度でもいいです。

僕も実はいろんな諸事情により結婚は今のところ考えていない派です。
しかし、今後なんらかの変化（今の自分に、生まれる前の人生設計の記憶がないためわからないだけで、本当はそうなることが決まってるんですけどね・・・）により、結婚するかもしれません。それは自分にもわかりません。
自分にふりかかる、幸、不幸は全て原因による結果だと言うことだと僕は思います。

いろいろと本当に大変だと思いますが、お互いがんばって生きぬきましょうね！＾＾

• 回答者：Ｔ33 (質問から2時間後)
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