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今朝はどこかは忘れましたがTVで 《つくし》 の映像みました、
疑問が有るのですが、夏になると私が借りている休耕田の土手に物凄く 《すぎな》 は生えるのですがつくしを見たことないです。
つくし誰の子スギナの子・・・と言いますが、親は見ても子は見ない状態、今日の映像は九州だったと思いますが私の住むところは信州です、季節は遅れるでしょうがそれにしても見たことない!!何か理由有りますか?

  • 質問者:スギナの子
  • 質問日時:2012-02-05 11:37:36
  • 0

私も信州に住んでいます。
子どものころは土手でよくつくしを見ました。
言われてみて、私もつくしを何年も見ていないことに気がつきました。

ただ、スギナはよく見ます。
そして、雑草の手入れが盛んなのかどうか分かりませんが、
ちょっと伸びるとすぐ刈ってしまうので
つくしが育たないのかかな・・・とも思います。

今年の春はスギナをむやみに刈らないで
つくしを探してみようとおもいます。

http://www2.tokai.or.jp/seed/seed/mijika12.htm

  • 回答者:匿名 (質問から52分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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有難うございました、家の場合、参考URLから地下茎から増えている状態と納得しました、ツクシは懐かしいだけでスギナは土手の邪魔になりますので無い方が良いです、私は刈るより抜くのですが、それでも切れてしまって残った部分から増えるようです、URLの写真のような芽生え前の状態が見られるか土手を探って見ます。
有難うございました。

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おっしゃるとおり、最近つくしが減ってる気がします。
うちの近所でも昔はたくさんできていましたが、最近は減りました。
年によっても出来不出来が結構ありますね。
休耕田でもあぜに除草剤などを使っているせいかとも思いましたが、
ほんとうのところわかりません。
以下のページでは土のやわらかさが指摘されていますが、
そういわれれば、つくしを取るとき、土が固くて苦労したことはないように思います。

http://www.ne.jp/asahi/ando/tanzawa/Kaisetsu/tsukushi.htm
引用
ツクシがよく生える場所として、一般的には川の土手や田畑のあぜ道が知られていますが、肥料のよく効いた休耕畑の方が、太くて長いツクシが沢山生えてくるようです。 しかし、人間が畑の土を踏み固めてしまうと、だんだんその数を減らし、最後にはやせた細長いツクシしか生えてこなくなります。 従って、3年に一度くらい畑を耕して、土を柔らかくすると同時に、下に沈んだ養分をかき混ぜてやると、次の春から太いツクシが生えてきます。 しかし、たかがツクシの為にわざわざ畑を耕す人はいないようです。 結果的に、土手の斜面の方が土が固まりにくく、養分も適度に流れてくるらしく、永い間安定して生えてきますが、土盛り工事の後などは(2~3年後に)林のように繁茂することもあります。

  • 回答者:匿名 (質問から11時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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有難うございました、柔らかい土を好むと言う事で今年は土手を固めて見ます、ツクシは懐かしいだけで、スギナは生えない方が良いです、貴重なお話し有難うございました。

う~ん何か自然界で起こっているのかなぁ・・

  • 回答者:りりあん (質問から4分後)
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回答ありがとうございました。
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他のお二人のような勉強になる話を聞きたかった!

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