質問

伊坂幸太郎さんの作品はどれも面白いです。
ゴールデンスランバーが本屋大賞で
1位を獲ったことでも有名ですよね。

読んだことが無ければ、どの作品から読んでもいいと思いますが、
やはりオーデュボンの祈りから
順に読んでいった方がより楽しめると思います。

• 回答者：永遠の新人 (質問から2日後)
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京極夏彦さんの作品は読み応えがあります。
「姑獲鳥の夏」からはじまる百鬼夜行シリーズと
巷説百物語シリーズがおすすめです。

• 回答者：パイン缶 (質問から2日後)
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小野不由美の『十二国記』シリーズがオススメです。
序盤はなかなか話が前に進まないので読んでいてしんどいのですが、
そのしんどさが最後の感動に結びつきます。

シリーズはまだ完結していないので「続きはまだかぁぁぁ」と
なるおそれがありますが、そのくらいおもしろいです。

• 回答者：ろくた (質問から1日後)
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浅田次郎さんの「壬生義士伝」。
ちょっとミステリーっぽい構成で一気に読み進められると思います。

• 回答者：DAKE (質問から7時間後)
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新堂冬樹「カリスマ」
新興宗教の教祖を主人公にしていますが、どんでん返しがあり、読み応えがあります。

• 回答者：ひだ高山 (質問から7時間後)
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有川浩「塩の街」「空の中」「海の底」がおすすめです。
自衛隊を題材にした三部作です。

• 回答者：コミ (質問から7時間後)
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ハヤカワ・ミステリ文庫「九マイルは遠すぎる」はどうでしょう。
短編集で読み易いですよ。
表題の「九マイルは遠すぎる」は推理の面白さが充分に味わえる内容です。
すれ違った瞬間耳にした「９マイルは遠すぎる。雨の中ならなおさらだ」。
たったこれだけの言葉で推理していくお話。

• 回答者：フミ (質問から5時間後)
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ライアル・ワトソン「未知の贈りもの」

• 回答者：Hopper (質問から5時間後)
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有川浩「図書館戦争」以下図書館シリーズ４冊。一番のおすすめです。
東野圭吾「秘密」「白夜行」「手紙」など。
近藤史恵「サクリファイス」自転車競技を題材にしたミステリです。
重松清「流星ワゴン」、小川洋子「博士の愛した数式」、川上弘美「センセイの鞄」などもおすすめです。
どれも比較的読みやすめの本ですよ～。

• 回答者：読書の秋 (質問から4時間後)
• 0

本離れと世間では言ってますが、安心しました。

青春ストーリーなら、喜多嶋隆さんのポニーテール～シリーズがおすすめ！
主人公の女性が快活で躍動的で、読んで気持ちの良い小説です。

同じ喜多嶋隆さんでCFギャングシリーズも良いですよ。
主人公がかっこいい男性で、僕の理想です。
でも彼のようには生きられないでしょうが。

読み応えなら、東野圭吾さんの白夜行もおすすめです。
山田孝之＆綾瀬はるかでドラマ化して話題になりましたよね。
原作本を見て分厚さに驚きましたが、
話の展開に引き込まれ、あっという間に読み切ってしまうほどのおもしろさです。

高見広春さんのバトルロワイヤルも分厚くて･･･
映画から原作本に興味を持つパターンが多いな･･･

• 回答者：あさだてつやだ (質問から3時間後)
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白夜行
以前綾瀬はるかさんがドラマでやっていましたが、
ドラマにハマってしまい、本も読みましたが面白かったです
サスペンス？のようなドキドキ感がたまりません

• 回答者：らん (質問から3時間後)
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面白いのだと、雪乃紗衣さんの「彩雲国物語」がオススメです。
面白くて、一気に読んでしまいます。
楽しく読める本です。
今年の、角川文庫の夏の１００選でしたよ。

ミステリーだと、乃南アサさんの「凍える牙」がオススメです。
犯人がなかなか見えてこないので、とても面白かったです。
直木賞受賞作品です。

考えさせられた本は、東野圭吾さんの「さまよう刃」です。
少年犯罪について、考えながら読みました。
読み応えのある本です。

• 回答者：しろ (質問から3時間後)
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柄刀一著の「天才・龍之介がゆく! 」シリーズ。癒し系の探偵さんが可愛い。
高里椎奈著の「薬屋探偵妖綺談」シリーズ。タイプが違う三匹（？）の妖怪が出てきます。
リリアン・Ｊ・ブラウン著の「シャム猫ココ」シリーズ。猫が愛らしい。
アイザック・アシモフ著の｢黒後家蜘蛛の会｣シリーズ。
推理小説です。

茅田砂胡著の｢デルフィニア戦記｣シリーズ、｢スカーレット・ウィザード｣シリーズ。
流星香著の「プラパ・ゼータ」シリーズ。
津守時生著の「喪神の碑」シリーズ、「三千世界の鴉を殺し｣シリーズ。
菊地秀行著の「バンパイアーハンター・Ｄ」シリーズ。
麻城ゆう著の「地獄使い」シリーズ。
香月日輪著の「妖怪アパートの幽雅な日常」シリーズ。
篠田真由美著の「龍の黙示録」シリーズ。
瀬川貴次著の「闇に歌えば」シリーズ、「聖霊狩り」シリーズ。
結城光流著の「少年陰陽師｣シリーズ。アニメで放送されました。
毛利志生子著の「カナリア・ファイル」シリーズ。
ファンタジー系です。

赤川次郎著の「女社長に乾杯！｣はジャンルが分かりません・・・。

とりあえず私は面白いと思ってます。

• 回答者：座布団 (質問から3時間後)
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東野圭吾さんの「さまよう刃」がオススメです。
テーマが重いのでさらっと読みたいときには不向きですが、考えさせられます。最近、文庫版も出たので手に入れやすいですよ。
あとは、伊坂幸太郎さんの「チルドレン」です。こちらはさらっと読めるし、楽しいです。

• 回答者：本の虫 (質問から2時間後)
• 0

ちょっと前にドラマになってた佐藤多佳子の「一瞬の風になれ」がよかったです。

恩田陸の「上と外」も面白かったですよ。

• 回答者：かな (質問から48分後)
• 0

時代小説など如何ですか？
今、大河で篤姫を放映中ですが、
その篤姫ともかかわりの深い所で
有吉佐和子『和宮様御留』　など面白いと思います。

平岩弓枝『御宿かわせみ傑作選』１、２　は
挿絵も美しく、短編集なので読みやすいかと。
同じ作者の『水鳥の関』もよいお話だと思います。

• 回答者：うしわか (質問から37分後)
• 1

もしまだお読みでないのなら
ダニエルキイスの「アルジャーノンに花束を」
お勧めします。
私は何度も読み返して、その都度感動し、自分の人生を振り返るキッカケを作ってくれる良い本だと思います。

• 回答者：ねずみ (質問から22分後)
• 1

最近、読んでおもしろかったものをいくつかあげます。
「風花」川上弘美
「波打ち際の蛍」島本理生
「切羽へ」井上荒野
「キュア」田口ランディ
「花のようなひと」佐藤正午
「スワンソング」大崎善生

• 回答者：貴 (質問から20分後)
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先日、読んだばかりの
柴田よしきさんの「激流」面白かったです。
柴田よしきさんでは、他にも
　　「フォー・ディア・ライフ」
　　「フォー・ユア・プレジャー」
　　「シーセッド・ヒーセッド」
の花咲慎一郎シリーズもオススメです。

• 回答者：はな (質問から18分後)
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ダニエル・キイス「アルジャーノンに花束を」
村上 春樹「ノルウェイの森」
東野 圭吾「手紙」
などはいかがでしょう。

小説ではないですが、
城山三郎「そうか、もう君はいないのか」もおすすめです。

• 回答者：たーこ (質問から15分後)
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最近のマイブームは石田衣良さんです。
「池袋ウエストゲートパーク」のシリーズ、「うつくしいこども」などなど、知らない視点からの都会を見せてくれます。

あと、奥田英朗さんの「空中ブランコ」は、直木賞受賞作なのに大爆笑で読めますよ。

• 回答者：fly (質問から6分後)
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