回答ありがとうございました。
どこまでは許されるのかが難しいところに踏み込まれた回答をいただけたら、
私個人の満足度は高かったのですが。。しかし。
・ここまではまったく無問題という事実の部分。
・どこまで許されるのか難しいという自分で作った枠、あると見せかけられている枠、
そして実際にその人個人の生活環境では存在する枠、など、、色々ありますが、
それらの枠の部分。
2つ部分のギャップが、今の時代、与え手の発することと、受け手が知っていることとの
ギャップそのものなのかもしれません。与え手は、事実すら曲げてでも、
受け手へ見えない言語統制をする。
結果、事実と違うんだから、売れない、人気も出ない。
でも、売れないのは人気が出ないのは不況だからだ。と。
知ってることと違うんだから、買わないよ。それをほんとにいいと思わないから
人気物にしないよ。うそばかりついているところから買わないよ。ただそれだけなのに。
現代は、自由なように見えて、それは事実とは違うよって勇気を持てなくなっている
時代なのかもしれません。ものすごくみえない、弱めなのに、そんなジャブが
とっても受け手には効いている。みたいな。
ということで、今回の質問の深い部分での意図には象徴的に
一番触れていただいた回答ですので、
個人的な満足度は少ないけれど、ベスト回答選別ということでは、一番に選びます。
ファッションに関して。関東から引越し、地方に住みはじめてから、
それをあらためて顕著に体感してます。
地方といっても日本の5大都市の中には入る地域であるわけですが、
それでも関東時代との選択肢の差に愕然とします。
まじめなはなし、これが流行るといわれている系統の服しか
どこに行っても売っていない・・・・汗
ネットショッピングで一番売れているのは、一番稼ぎ頭なのは、
洋服だといわれています。本来、試着が一番必要な、現物を手にとって確かめることが
一番必要とされるはずの洋服がなぜか一番の稼ぎ頭になっているという。
今はそんなネットの中でも、これが流行るといわれている
系統の服しか売っていないお店も沢山あるわけで。世の中謎がいっぱいですーー^^