質問

難解な、受け手によっていろいろな解釈の出来る終わり方でしたね。
その難解さが、韓国で放送された時、ネット上で多くの意見交換がされたと聞いています。

私は、2000年年前にファンヌが残していった宿題を、
タムドクが「私は人間を信じる（神の力は人間には不要）」という答えを出し、
天弓を折ることによって天の力を天に返したのだと思います。
このことにより、四神の主ヒョンゴ、チュムチ、チョロも普通の人間になった。
タムドクも「チュシンの王」から、普通の人間としての高句麗の王に。
ただ黒朱雀になってしまったキハは、もう元に戻れず、
その怒りを静めるために、タムドクが光の中に入っていった…。
怒りを静めた後人間の世界に戻ってきて、その後広開土王として国を広げていった
（最後のナレーションから）と言うことかな･･･と。

20話を過ぎた辺りから展開が早く、1話を2～3話位に増やして、
全体として5話くらい増やしても良いくらいな感じを受けました。
終盤主役のぺ・ヨンジュンさんが大怪我をして、最後かなり大変だったそうですので
これ以上増やすことが出来なかったのかもしれませんね。

人を信じることの大切さ、どんな困難も人間は乗り越えることが出来る、そう信じる
と言うタムドクのメッセージが、このドラマで伝えたかったことなのだと思いました。

• 回答者：Sooda! くん (質問から7日後)
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次回以降のことを考えてああいう終わり方にしたのではないでしょうか・・・

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から7日後)
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私も”あり？”となんだか不完全燃焼な部分があるのですが、
あれだけのスケールの大きいストーリーをに二十数話で終わることは厳しかったのかなと思います。

で、個人的な見解としては、
神としてのタムドクはキハへ。神の力をキハを救うとともに天へ返すということかなと。
そして神の力を天に返し、普通の人間となったタムドクはその後大王として
国を支配し、死去にいたるということかなと。

そのあと、スジニと結ばれたかどうかは定かではありませんが。。。
チュンムのいちゃいちゃぶりももっと見たかったんですけどねぇ～。

海神と同じ残念な終わり方でなんとも言えません。
ひょっとしたら日本版であって、別の何かしらのラストシーンがあったのかななんて気にもなりますが・・・。

• 回答者：Sooda! くん (質問から7日後)
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先程、ダビングしてあったのをもう一度もう一度見たのですが、それでもよくわかりませんでした。

ただ、これからは神の力がなくても人間の力だけでやっていけるとの意思表示で
神器が壊れたのだと思います。

キハは、息子の危険が去ったこと、タムドクが、キハを疑ったことを
謝ったので、消えていったのだと思います。

なんとなくのハッピーエンドでしょうね。

• 回答者：モモ之輔 (質問から3時間後)
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神器を壊して、神を待つのでなく、人が世の中を治めていくということなのでしょうね、

その後のタムドクの史実を伝えているので、最後のシーンでは死にはしなかったのでしょうが、キハ、息子等がどうなったのか、あれじゃ分かりませんよね

ドラマの最終回としては、尻つぼみな感じでがっかりでした。

• 回答者：watashi (質問から3時間後)
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BSで観たので少し記憶は薄れていますが・・・
かなり分かりにくい結末でしたね。（私もわかっていませんが）

私はフッケ将軍とコ将軍の最期は悲しくて号泣でした。
でもその後はドタバタと終わったという感じです。
神器が壊れた瞬間、持ち主の3人が消えかけていたけど、あれも死んだの？どうなったの？って謎ですね。

ラストシーンではタムドクの今の気持ちはスジニにあるのだけど
キハにあんな思いを持たせた自分しかキハを楽にさせてやれないとの決断だと私は思うのです。
それと神への失望など・・・かな？

本当に難しすぎるラストシーンですね。
ちょっと納得がいかない最終回でした。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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私はDVDで一足早く観ました。キハを信じてあげられず、申し訳なかったと思い、一緒に死んで行ったのかなと思ったのですが、その後、太王の歴史が文字で出て、何年に死去ってのが出たので「???」となりました。

韓国ドラマによくありがちな、ラストは個人個人で考えて下さいってやつでしょうか?長いドラマなのに急に8年も経ってて、急にササっと終わるなんて酷いですよね。ヨン様が怪我をしたのが原因でしょうか?　

モヤモヤして気持ち悪いですよね。スジニや子供の事が気になるし・・・。

• 回答者：Sooda! くん (質問から2時間後)
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