携帯電話でかける場合と、固定電話で掛ける場合では、掛けたほうで鳴っている回数と掛けられた方で鳴っている回数が2回程度違ったりします。出ないからとあまり急いで切ると相手には殆どベルが鳴ってないという状況になります。
私は6~8回で切ります。
今回の何回か掛かっているものに関してはファックスからの間違い電話のようにも思います。ファックスで間違った番号を短縮ダイヤルに登録されていたりするとずっと同じように掛かってきます。当然掛けている人のメモなどに書かれている番号が間違っている可能性もありますね。
また、不思議なことにファックスが不良のときでも間違い電話をしてしまいます。
0851-85*-**** こういう場合、もし85-185**の電話番号が実在していたら掛かってしまうことがあります。 ファックスが0発信が必要な会社とかの構内電話に接続されていた場合、0発信をしてから0851と押さないといけないのに、0を押してから851と押してしまったということになると間違い電話になります。
普通短縮ダイヤルに入れる場合は0-0851-85*-****と入れるのですが、交換機の種類によっては、0-(ポーズ)-0851-85*-****と入れてやらないと0が無視されてしまうこともあるのです。
あまり掛かってくるようでしたら、速攻で電話を取ってみてピーヒャラヒャラなどの音が聞こえてきたらファックスだというのが確認できます。