すべてのカテゴリ » 趣味・エンターテイメント » スポーツ・アウトドア » モータースポーツ

質問

終了

F1マシンの「背びれ」、今年中盤頃からはやってますよね。
風圧で結構バタバタしてるように見えますが、あれってどれほどの効果があるのでしょうか?

  • 質問者:Sooda! ちゃん
  • 質問日時:2008-10-12 21:01:14
  • 0

シャークフィンっていうやつのことですね。
数年前にインディーカーで流行ったやつですね。
整流効果はありそうですが、風洞実験をしても数値的な優位性は得られないという結果が出ているようですが、ドライバーには挙動面で良い評価が得られているようです。

それにしても最近のF-1マシンは空力デバイスだらけで美しさから程遠いデザインになりましたね。

この回答の満足度
  
やや参考になりました。回答ありがとうございました。

並び替え:

風洞データでは効果は出てないようですが、ドライバーのフィーリングで効果があるように感じるので使っているらしいです。

  • 回答者:お助けマン (質問から2日後)
  • 0
この回答の満足度
  
回答ありがとうございました。

横風の影響は受けないのかと思ってしまいます。

「背びれ」もそうですがフロントの「ひげ」のようなパーツもちょっと。。

この回答の満足度
  
回答ありがとうございました。

ドライバーの中では リアの挙動が安定する と言っています。
けど 今のマシンって なんかごつごつしてて見栄えが悪いです。
セナやプロストが全盛だった頃の綺麗な形のマシンが恋しいです。

  • 回答者:アイルトン・間瀬 (質問から6時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
回答ありがとうございました。

ダウンフォースを少しでも稼ぐために開発されたと聞いています。今までは、フロントとリアとボディの下でダウンフォースを作ってきましたが、近年ボディの上部でもダウンフォースを作ろうといった考えの基に作られています。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。

特に今年は目立ちますね。確かむかしもあったような気がします。94年のマクラーレン(マンセルがドライブしていた時)にも似たようなのがあったと思います。

  • 回答者:mobi (質問から18分後)
  • 0
この回答の満足度
  
やや参考になりました。回答ありがとうございました。

私も疑問に思ってました。

考え得る理由で思いつくのは

      1 左右のフロントタイヤの乱流が合わさってより大きな乱流になることを防ぐ。

      2 マシン全体の空力を計算するよりも「背びれ」で半分に分け片側の計算のみ
        でマシン設計をした方がコストの削減につながる。

      3 F1の空力にも流行があり今はやりだから。

      4 スポンサースペースが大きくなる。

私は2番目だと思ってますがほかの詳しい人はどう思うでしょうか。

  • 回答者:MXW (質問から15分後)
  • 0
この回答の満足度
  
回答ありがとうございました。

風洞実験などではデータが得られないようですが、実際に走行するとドライバーの多くが「リアの挙動が安定する」と言ってるので、リアが安定するんでしょうね。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から9分後)
  • 0
この回答の満足度
  
やや参考になりました。回答ありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る