質問

実際に、形になって何かが見えるわけではないだけに、なかなか自分の中だけに悩みは大きくなつてしまいますよね。

実は、自営でやっている店の近くに心療内科があり、そこの患者さんがお店にいらっしゃったことがあり、その方がおっしゃっていたのですが、とても人気がある有名な先生なのだ・・とおっしゃっていました。

でも、人気がある故、ゆっくり話がしたいのだけど、予約を入れても2～3時間待つ状態で、自分の番になっても、5分くらいしか診療の時間はなくて。。
なんだか薬をもらって帰るだけでとても不安で・・とおっしゃっていて。

あまりにも待ち時間が長いので、うちの店にいらっしゃるお客様が多く、個人経営のの小さな店なので、お客様がいらっしゃらない時間にこられると長々とお話していかれる方が多くて。

こちらも、忙しくなければ、一緒にお話をしていることが多かったのですが、その方が、上のようなお話をされて、帰られる時に

「あなた、カウンセラーの先生みたいね。ありがとう」って、とってもいい表情して帰られたことがあったんですね。
うれしかったですね、その時は、わたくし自身も^^。

いらっしゃる方は・・みなさんお話好きで。。いえ。。というよりも、このお話する時間って・・きっと大切なんだろうな。。ってものすごく感じることがおおかったんです。

人気のある先生だと、どうしても、一人の患者さんにかけられる時間は短くなってしまうようですよね。いい先生なのだけど、お話ができなくて。。っておっしゃっていたので。おそらく片道2時間半もかけてそこまできているのだから、それは本当なのだろうと思います。
でも、わかっていつつ、これでいいのかな、、ってそのお客様も悩んでいらつしゃいました。

これが。。同じ状況に当てはまるかはわかりませんが・・、薬ももちろん、それをよい方向にもっていくためには、必要なものだとは思いますが、それと合わせて。。お話を聞いていただく部分では。。もし、余裕があるならば、カウンセリングにいってみてはいかがですか？

テーマや自分に合う・合わないはあると思いますので、選択しなければならないとは思いますが、カウンセラーの方々は、なにかを無理じいするのではなくて、基本的に自分のペースに合わせて、お話を聞いてくれます。
人って・・まず。。何かを押しつけられるよりも、自分の話を自分のペースで聞いてもらえるだけでも、、違ってきますよ^^

実は・・むかーし、私自身も、ある悩みで精神的にまいっていて、まだ子供だったので、親にこれは、公共の場所でしたが、カウンセリングにつれて行かれたことがありました。
最初はなんでこんなところにこなくちゃいけないの。。って思いましたが、今ではとても感謝しています。
無理に話を切り立たせるわけでもなく、本当に私じしんにあわせて、時間をめいっぱい有意義に対応してくださったこと。
そのおかげで、自分の道、、みつけることできましたから^^

歯医者と違って、今日・明日で完治・・ってものではないと思いますが(苦笑)、よい方向に向かえる環境が早く見つかるとよいですね^^

• 回答者：さくら (質問から7日後)
• 1

私は通院して２年半くらいですが・・
私も同じような状態になったことあります。
薬も頭痛薬や風邪薬のように自分ではっきり分るような効き目って
なかなか感じませんよね。
１錠のところを２錠・３錠・・と勝手に増やしてしまって
それでも不安感・圧迫感が収まらず、４錠いっぺんに・・・
なんて自分を抑えられずになってしまいました。
これは、やばいと我ながら思い、かかりつけの病院の先生に相談し、
別の効き目の強い薬を処方してもらいました。
心療内科ってカウンセリングを併設しているところもあるかも知れませんが
私が通った病院２軒はカウンセリングはありませんでした。
薬を処方されるだけでなく、やっぱり自分の本当の気持ちや抱えているものを
話して聞いてもらいたいですよね。
でも、一般のカウンセリングってかなり金銭的に負担がかかりますよね。
この春から、次男が入園するので１０年ぶりに自分の時間が出来るので
近くの大学が行っている（費用が３分の１くらい)のカウンセリングに
通ってみようと思っています。
お互い無理をせず、あせらず出口が見つかるよう少しずつがんばりましょうね。

• 回答者：りんた (質問から7日後)
• 1

言いたいことが言えないのなら、その医師とは合わないのではないでしょうか？
病院を変えることをお勧めします。
鬱という難しい病気なのだから、心から信頼できる医師でなきゃ無理でしょう？

正しい治療をして、一日でも早くお元気になられますように…

• 回答者：kofu (質問から6日後)
• 1

私も長年の鬱病持ちで，さらに引っ越しが多いので，
一人の主治医とのおつきあい期間が短いです．
それでも，みないい先生ばっかりで，
自分の思うことはなんでも相談してきました．

ドグラマグラさんのかかっている先生は
大変人気があるということですが，
カルテを見ながら再診するのであるし，
第一，精神科の医師がオーバーワークになっていい結果がでるわけは
ありません．
その特殊な仕事内容から，
休暇も取りやすくなっているのが実状です．
それでも精神的にきびしいところで患者さんを診ているのが
精神科のドクターです．
ご自身は，「いや，僕らはそれなりに訓練を受けていますから」と
おっしゃいますが，，，


症状がひどいために　いつもより薬を多めに飲んでしまうと言うのは，
オーバードーズといって，
精神科の医師が問題にする行為のひとつです．
何より，お薬はそれぞれに対して
計算されて出されているので，
オーバードーズは危険な行為です．
このことをドグラマグラさんが主治医に言えないようでは，
今後もっと状態が悪くなったときに，
今の主治医が対応できないかも知れません．
それほどオーバードーズは危険のサインなのです．

次の受診の日に，今までどんなときに，何回くらい
薬を多く飲んだのか，勇気を出して
正直に主治医に話してみてください．
その時の主治医の反応で，今後のことを考えてもよいと思います．
冷たい反応をされるとか，
たいしたことない，というような反応をされる先生なら
思い切って主治医を変えるのも手だと思います．
患者さんにとっては医師との時間は文字通り癒しの時間ですし，
医師にとっても，患者さんのオーバードーズ歴を知らないで
治療を続けるのは問題です．
どうか勇気を出して話してみてくださいね．


お互い，厄介な病気になったものですが，
道はないわけではありません．
うまくつき合っていくためにも　御自分のお身体ですから，
大切にされてくださいね．

• 回答者：ゆき (質問から6日後)
• 1

こんにちは。お気持ち、お察しいたします。お辛いですね。
私も現在、同様の疾患でお医者さまにかかっています。
ドグラマグラさんのように不安が押し寄せた際、一度にたくさんの薬を服用し
余計に具合が悪くなったことも私にもあります。
お医者さまとの相性というのは、この病気の場合とても大切だと考えます。
いつも３時間は待たなければいけない人気のお医者さまですが、意思の疎通は
十分にとってくださる先生です。
そこでは、即効性のある注射（肩に打つため何日か痛いのですが・・）もあります。まずは、先生に現状のお気持ち・状況を伝え、それでも駄目かなと思った時には病院を変えてみることをお勧めいたします。
お互いにマイペースに治していきましょうq(^ ^)p

• 回答者：スマイリー (質問から6日後)
• 1

ドグラマグラさん。つらいでしょうね。
私は抑うつ症状と診断され、すでに５年以上が経過してしまいました。
生活もあることから、最初は会社から指定病院を紹介してもらい、薬を服用し何とか仕事をしていました。
ただ、最初は症状が軽いという甘い自覚もあり、ドグラマグラさんほどではなかったのですが、薬を自分で減らしたり、飲まなかったり。
先生のほうも「絶対に治るから」というだけで、薬を処方するだけで、カウンセリングなどはなかったですね。
そのうち昨年の夏、ひどいうつ症状にみまわれ、上司の助言もあり、会社を休み、かつ病院を変えました。
もう、休み始めは、気力もなにもなく、ただただ、体がだるく、ずーっと1日中寝ている生活でした。
で、病院をかわって何が変わったかというと、処方される薬がまったく替わったということ。それと先生の表情が明るいこと。ぐらいでしょうか。
「絶対に治る」ということをいわれましたし、やはりカウンセリング中心よりは薬で治すというタイプの病院です。ただ、現在も通院していますし、休職も３ヶ月ですみ、現在は何とか簡単な仕事ができる程度によくなってきました。
病院をかわったことで思ったことは、先生を信頼し、指示に従えるようにできたこと、処方される薬が変わったこと、病院の雰囲気ぐらいでしょうか。
でも、先生が信頼できること、「絶対に治る」と思い、自分の調子にあわせ素直に動くこと（休みたいときに休むなど）はとっても大事だと思います。
長くなってすみません。
私の結論は、病院を変わることはありだということ、そして先生と信頼関係がもてること（安心できる）です。
カウセリング中心の病院は行ったことがないのですが、これもありだということ。
要は自分にあった病院を見つけること（有名・無名は無関係、そこの先生と何でも話せるか）が大事、というのが私の今の結論です。
自分もこれからまた悪くなるかもしれないけど、今は先生のいわれた「絶対に治る。疲れたら休む。できる人にできることは任せる。。などなど」を守っていけば大丈夫だと思っています。
下手な文書ですみません。私の思いが少しでも通じれば幸いです。
そうそう、処方された薬の量を自分で変えるのはどうかと思います。先生に相談してから変えた方がよいですよ。病院も変えるべきだと思います。
ドグラマグラさんにもきっと合う病院・先生に出会えると思いますし、それがこの欝の暗黒を抜け出すきっかけになると思います。
頑張らず、気楽な気持ちで病院をかえてみましょう。

• 回答者：けんたのパパ (質問から6日後)
• 3

医者を変える前にやはり相談してみた方がいいと思います。その結果、信頼できないようであれば変えてみてはどうでしょう？意思の疎通を図りたいなら、自分から口に出さないと、医者も患者さんが今どういう状態なのかを知ることはできません。病気のときは遠慮なんてしないで、医者や家族など周りの人に助けを求めましょう。

• 回答者：ニコニコ (質問から4日後)
• 1

初めまして。
悩んでいらっしゃるお気持ち、お察し致します。

鬱病は必ず治る病気です。
辛い気持から、薬に頼ってしまわれる患者さんは多いですね。

しかし、薬は鬱を治してくれません。
それをよく理解していらっしゃるご様子なだけに、
読んでいて心が痛くなります。

さて、ドグラマグラさんの気持ちの整理をしてみましょう。
医者を替えようかと思う気持ちの根底にあるのは、
意志の疎通がないと、物足りなさを感じてるからですよね。

「担当医師は忙しい方」。
その思いやりのある真面目なお考えが、自分を苦しめていますね。

忙しいのは、担当医師の事情であって
ドグラマグラさんが思いを馳せる必要のないことです。

むしろ、そういう気持ちを担当医師に打ち明ける勇気が必要です。
当然、打ち明けていいことですよ。
言葉にするのが難しいのなら、手紙でもいいのです。

ドグラマグラさんが受けたい治療の方向性を実現することが
その担当医師では不可能だということになれば、
信頼できる他の医師、または病院を紹介してもらうことも出来ると思いますよ。

悪いな～、言いにくいな～
と罪悪感を持つ必要はないんですよ。

担当医師と一緒に、今現在抱えてることに取り組めばいいのです。

ドグラマグラさんの人生が少しでも楽になるように
マイペースにゆったりと構えていけるように

勇気を持って下さいね。

優しく真面目な方ほど、出口を塞いでしまいがちです。
自分のために少しだけ、わがままになりましょう。
わがままになっていいんですよ＾＾ｖ

• 回答者：コロボックル (質問から16時間後)
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