私の娘はなかなかおねしょがなおらずにいたのですが本人がいちばんショックを受けてると思うのです。おねしょ=水=涙=悲しみ・・・という関係があると心理学の医師から聞いたことがあります。私がやさしい母親でなくて娘なりに必至で「やさしくして~」と私に訴えていたようなのです。反省してやさしくせっするよう心がけたら嘘のようにおねしょは止まりました。今回娘さんにとって親しかったお姉さんがそばにいなくなったことがとても寂しくて口で(言葉にして)言えなくて(訴えられなくて)涙をながすほど悲しかった想いがお水(おねしょ)という形で現れたのだと思います。「悲しかったのね~心配いらないよ」ってなぐさめてあげたら良いとおもいます。