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ソーダの(ー)のようにローマ字入力すると音を伸ばす記号はひらがなの「ほ」と同じキーで打っていらっしゃる方が多いと思うのですが、日本語入力の場合は違う記号ですよね。
前から出だしのひげのようなところが気になっていたのですが、他の記号と区別しないと不都合があるのでしょうか。ひげの無い横棒もありますよね。マイナス記号とか。
どのような使い分けがあるのか御存知の方は教えてください。

  • 質問者:ソ(マイナス)ダ
  • 質問日時:2008-12-21 21:48:28
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回答してくれたみんなへのお礼

みなさんどうもありがとうございました。
それぞれの記号に意味があることが分かってとても参考になりました。
些細なことにこだわってしまい申し訳ありませんでした。

変換してみれば全パターン出るかと思いますが、長音(ー)、ダッシュ(―)、ハイフン(-)、マイナス(-)とあります。
長音は言われている、音を伸ばす記号。
ダッシュは小説でよく見られますが、構文の中断・転換、語句の省略などのときに用いいます。
ハイフンは欧文で、二語を結びつけたり、一語を行末で区切って2行に分けて書いたりするときに間に記す短い横線の符号のこと。電話番号や住所にあるものはこれです。
マイナスはその名のとおりです。

基本的には使い分けるべきものです。まあ、理解していればいい程度ですが。

  • 回答者:とくめい (質問から31分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

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ーは長音、音引きといって日本語の伸ばす言葉ソーダのようなときに使います。ほのところの記号です。日本語の文章のときはこちらを使っていますよ。
-はマイナス記号ですから、文字入力の際は使いませんが、、、
―ダッシュ記号、一関数字もありますね。
的外れでしたらごめんなさい。

  • 回答者:ソーダけど (質問から13分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

文法上の違いは特にありません
ただPCの操作として変換するときテンキーからマイナスを入力したときも、ティルダにしたときも、
長音としてではなく単に記号としてしか認識されないので、一々音節区切りを移動しF7なりF8で手動変換操作をしなければならず、一つのセンテンスの中の単語として変換されないので面倒だという部分はあります

  • 回答者:● (質問から9分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

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