あけましておめでとうございます。本日より始動です。 ところで、本題の質問なのですが 母が友人から「1月7日までは爪を切ってはいけない」と言われたそうです。 直接言われた母も、又聞きの私も初耳です。 そういう風習(?)を知っている方、いますか? どうして1月7日までは爪を切ってはいけないのでしょうか。 ちなみに母にその事を教えてくれた方は東北の方の出身です。 *そんな風習知らない、という回答も構いませんが出身もお願いします。 また、知らないという方の回答の評価は多分5ではないと思いますが、それでもよければお願いします。 一番知りたいのは「何故7日までは爪を切ってはいけないか」なので・・・。
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奈良出身ですが初耳です。 私も気になります。なぜ7日までなのか…
神奈川ですが、知りませんでした。幸いなことに切っていませんでした。今年は幸せになれるかな。
初耳です!! 七日まで切っていけないなんて?? ちなみに愛知です
大阪です。 初耳ですね。
兵庫ですが初耳ですね。 地元では刃物をお正月の間は使ってはいけない、とは言われてましたけど爪切り初聞きです。
知りません、初耳です。東京
わたしは、初耳でした。東京出身です。
うちの母親も東北出身ですが、同じようなことを言っていました。 一月七日は昔から「爪きりの日」と決まっているそうで、その理由は、風邪をひかないようにするため、だそうです。 (まあ、民間伝承のたぐいとは思いますが、個人的には七草粥と同じようなものと考えます。でも、こちらの方が全国区ですが…) 私も、ちょっとぐぐってみました。一応、wikiには載っていますね。 あ、私自身は生まれも育ちも大阪です。 爪切りの日(日本) 新年になって初めて爪を切る日。 七草を浸した水に爪をつけ、柔かくして切ると、その年は風邪をひかないと言われている。 元ソース;http://ja.wikipedia.org/wiki/1%E6%9C%887%E6%97%A5
しりませんでした。 生まれは岐阜です。はじめてききました。
初めて聞きました。 子供のころ、夜は爪を切ってはいけないと言われましたが、 今は迷信と思って夜でも切っています。 私は大阪府、父は滋賀県、母は高知県の出身です。 おそらくその3府県では知らない話ではないかと思います。
明けましておめでとうございます。 長崎です。爪きりに関するしきたりって言うのは初めて聞きました。 元日に包丁を扱っていけないとか、お風呂を利用しない。っていうのは聞きますけどね。(でも入りましたけど)
お風呂は初耳です!!
そういう話は初めて聞きました。そうならば年末に切っておかなければなりませんね。鳥取県です。
おめでとうございます。 三重県ですが、聞いたことはないです。 でも7日までは松の内だからかも知れませんね。 回答はすでに出ているようですが・・・来年は私もそうします。
7日に切ります。 七草を浸した水に爪をつけ、柔かくして切ると、その年は風邪をひかないと言われています。
千葉県在住で、大分出身ですが、いずれの土地でもそのような風習はありません。 ただ推測するに爪は古来より「生命の力」の象徴(切っても再生するので)として扱われてます。 さすが民間伝承の故郷東北ですね。正月明けまで爪を切らない行為は、おそらく民族学的には大きな意味があるのでしょう。
こんばんは(^-^)/ 回答が既出なので、補足程度に…。 7日は、ご存知の通り七草粥を食べる習慣は今でも残っている地域があります。 松の内(正月)も刃物を使わないという言い伝えみたいな物があります。 それで7日を爪切りの日にして…中略…風邪などを引かないなど言われています。 松の内には年賀葉書を出しても構わないですが、それ以降は寒中見舞いなどに なります。7日の日が境界になっているというわけです^^ 兵庫県ですが知っていますが形骸化しています。
千葉ですが、知らなかったです。
そんな風習は知らないです。聞いたこともないです。 岡山です。
大阪ですが 聞いたことがありませんですね
そのような風習は初めて聞きました。 東京出身です。
福岡出身ですが、そのような話ははじめて聞きました。 そのことを知らずに先程つめを切ってしまいました。 1/7だから大丈夫なのかな?
爪切り正月と言い、新年になってはじめて爪を切る日となっています。その理由は、七草をひたした水に爪をつけ、柔らかくして切ると、その年は風邪をひかないと言われ、幸せになるとも言われて居るからです。その為、七草の日である、7日まで爪を切らずに待つのでしょう。
===補足=== あ、明けましておめでとう御座います。こちら、栃木です。
出身は東京で、現在は大阪です。 1月7日は七草がゆを食べるというのが有名ですが、爪切りの日というのもあります。(日本の記念日として) 新年になって初めて爪を切る日です。 七草を浸した水に爪をつけ、柔らかくして切ると、その年は風邪をひかないと言われてるそうです。 住んでいる地域は関係ないみたいです。
中国の昔の言い伝えから来ているという説があります 1/7までに爪を切ると招福が逃げるという言い伝えが中国にあり、それが伝わったものかもしれません ちなみに1/7は爪きりの日だったかと思いますよ 東京ですが、そういう言い伝えは聞いたことがありません 1/7は七草でこの日には正月も終わりって言う事で、1/7までは爪を切るなと言う事なんでしょう
おめでとうございます。 一月七日は「爪切りの日」です。 新年になって初めて爪を切る日だそうです。七草を浸した水に爪をつけ、柔かくして切ると、その年は風邪をひかないと言われています。 なぜ七日までは切ってはいけないのかは私もよくは知らないのですが・・・・・。兵庫県です。
そんな風習は知りません。福岡県です。
風習で松の内は刃物を使わないようにしていました。松の内も最近は短くなりましたが。 お鏡餅も本来は切らないでたたいて割ります。 理由は松の内は神様が家に居るということからなのですが、科学的には実証されてないものですね。 なお、7日はつめ切りの日です。新年になって初めて爪を切る日で、昔から「七草爪」といってこの日に決まっ ていました。
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