確かにオリジナルがいいできだと、
カバーでがっかりすることはあると思います。
自分も昔はカバーする意味がわかりませんでしたが、
ある曲を聴いて、それがカバーであることを知り、オリジナルを聴いて、
元のイメージはないけどカバーはこれでいい曲だと
考えをあらためました。
考え方が傲慢だと思いませんが、
もう少し柔軟に考えることはできないでしょうか。
オリジナルがすばらしい曲だからカバーしたくなる、
もっとたくさんの人に曲を届けたいから
聴いてもらいやすいシングル曲としてリリースするのだと。
===補足===
一番のおすすめは、
シャカタクの「ブラジリアン・ラブ・アフェア」(オリジナルはジョージ・デューク)
あといい曲は(カバーのみ)
フィル・コリンズの「恋はあせらず」
キム・ワイルドの「ユー・キープ・ミー・ハンギン・オン」
エイス・オブ・ベイスの「ドント・ターン・アラウンド」
マドンナの「アメリカン・パイ」
マット・ビアンコの「ホワット・ア・フール・ビリーブス」
などなど…。
以上、自分の好みでした。