質問

ルンルンを買っておうちに帰ろう　です。

このころは、容姿の悪い、気が利かない、何をやってもうまくいかない
等身大の女性本音を語ってくれてましたが、最近はセレブにおなりで、
遠くに行ってしまったなーってさびしく思っています。

• 回答者：ｈｙ (質問から12時間後)
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映画になった”不機嫌な果実”

話題になった当時はまだ、この人の作品をよく知らなくて・・・。
描かれる世界もまだずっとずっと遠い大人のお話
という感じで好きになれませんでした。

そののちに”東京マリーゴールド”
のタイトルで映画化された

”一年ののち”。

こちらのほうは、主人公も他の登場人物も同世代で・・・。

”不機嫌な果実”よりもずっと、彼女の世界に近づいた感じです。
設定もストーリーもどこにでもありそうなラブストーリー
そしてこの作品は映画が、また面白いです。
味の素ほんだしのCMで母娘を演じた樹木希林と田中麗奈がここでもまた
親子を演じていることもあってそこがまた印象的。
スクリーンの向こうに市川準監督の切り取る丁寧で繊細な
風景描写がどこかそここはかとなく美しく、
情感豊かな世界を醸し出しています。日本の映画には
あまり見かけない、
お洒落で素敵な映画に仕上がっています。

• 回答者：マリーゴールド (質問から7日後)
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「最終便に間に合えば」が一番すきです。
女性の視点がよかったです。

• 回答者：pnedved (質問から7日後)
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「トーキョー国盗り物語」です。
偶然出会った三人の女が、トーキョーでそれぞれのプライドと魅力をかけて、幸せを掴もうとするところが、元気を貰える小説です。

• 回答者：匿名 (質問から2日後)
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小説ももちろん面白いのですが。
「美女入門」シリーズをいつも楽しみにしています。
マリコさんのゴージャスな日常が、自分とは縁のないことだけに、楽しいです。
なんだか元気がもらえる感じがします。

• 回答者：AKO (質問から2日後)
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「トーキョー国盗り物語」です。
東京で暮らすワーキング・ウーマンたちの幸せ探しの物語です。
夢を取るか友情を取るかの葛藤がよかったです。

• 回答者：ＮＨＫでドラマ化されました (質問から15時間後)
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「葡萄が目にしみる」
芋くさい女の子の思春期の心理描写や野心がよく出ていると思います。
林真理子さんの半分自伝みたいですが・・・
同じ年頃のころに読んだので印象に残ってます。

「紫色の場所」
新興宗教にのめりこむ人ってこんなんだよなあー。と面白く読みました。

• 回答者：とくめい (質問から11時間後)
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「最終便に間に合えば」が面白かったです。
たしか賞をとった作品だったと思います。

女性ならではの感情がよくかけていました。

• 回答者：ぼの (質問から6時間後)
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「テネシーワルツ」です。
時代背景が伝わってくる文章でした。

• 回答者：匿名 (質問から6時間後)
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漫画なんですが…『虹のナターシャ』が一番好きです。
林真理子さん原作で大和和紀さん画で、宝塚歌劇団の舞台にもなりました。
実在する川島芳子やロシア革命など歴史的な背景で大河ドラマでも放送できそうな壮大なスケールのお話で一気に読みました。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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「みんなの秘密」が好きです。

一冊で複数の話が楽しめて、それぞれの話に人間の闇の部分（普通にありそうな感じ）が
あって面白かったです。

• 回答者：秋空 (質問から20分後)
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