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もしもすごい大切にしていた馬が死んでしまったときに、お葬式をしてお坊さんにお経となえてもらったとしても、馬の耳に念仏ですか?

  • 質問者:うま
  • 質問日時:2010-03-08 19:29:24
  • 1

回答してくれたみんなへのお礼

勉強になりました。
ありがとうございました。

というより、その質問は、
「生きているモノ」に対して意味があるので、
死んでいるモノに対しては、
(特に第三者からみれば)馬だろうと牛だろうとラクダだろうとタツノオトシゴだろうと、
ぜーんぶ「馬の耳に念仏」となるんじゃないでしょうか?
もちろんそれが人であっても・・・

  • 回答者:オラクルハワイアン (質問から2時間後)
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念仏は心です。手を合わせる気持ちと行為が慰めです。 南無
よって馬にはどうでもいいことであって、祈る側の心の問題です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
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馬は人間の言葉は解りませんが、自分がどんなに大切にされていたのか、愛されていたのか、理解しております。言葉だけが理解の対象ではありません。人間の気持ちが馬に伝わるのです。
 もちろん、馬には念仏は解りません。でも、馬のために成仏させてあげたいという人間の気持ちは解ります。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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不謹慎でしょうが、そうでしょうね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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そうです、意味合いは違うけど念仏を唱えたい気持ちになります。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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この場合 馬には届かないけど
その馬を愛した人の心には供養の意味で届くので
お経を唱えるのです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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馬の話ではありません、要は貴方自身の心の問題です、それで気持ちが落ち着くかどうかです、別にお葬式をしなくても気にとめない人もいれば、愛犬や愛馬が死んで嘆き悲しむ人もいますから。
お疎ウキ貴社、死者に対する儀式ですが、それを契機に人生のはかなさを感じ、自分自身を見直す場でもあります。
葬式は宗教ではありませんが、宗教、人生哲学を学ぶ機会と思ってください。

  • 回答者:mukuno (質問から2時間後)
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そうですね。
しかしその馬を大切にしていた人にとっては意味があることかもしれません。

  • 回答者:匿名 (質問から31分後)
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死んでいれば、そうだと思いますね。
生きていても同じでしょうが・・・。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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