質問

侵略という表現がいいかどうかは賛否ありますが、要は、アメリカはイラクの中に何か欲しいものがあったというわけではないでしょうあ。むしろイラク国内には排除したいもの（アメリカの脅威になる核やテロリスト）があったということだと思います。
連邦ビル同時爆破テロにアメリカが大きくビビッたことは確かです。
将来的にアメリカが最も恐れているのは、テロリストが核を握ってアメリカを狙ってくることでしょう。
アメリカは「イラクが核開発を進めている（実際はその事実はなかった）」と思い込んでその阻止のために侵攻しましたが、イラクがたまたま石油の要衝地域に当たっていたので誤解を生んだだけだと思います。
フセイン政権崩壊後に米軍がイラクに駐留を続けたのは、もちろん混乱期のイラク人に自国統治を任せても統治し切れないという、やむをえない駐留の事情があったものと思います。
しかし、わたし個人の考えとしては、駐留そのものは必要だったが米軍がそれをやるべきではなかったと思っています。駐留すべきは国連の平和維持軍であるべきだったと考えています。

• 回答者：匿名 (質問から5時間後)
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正しいです。
テロの復讐です。、

• 回答者：匿名 (質問から5日後)
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答えは一つではなく、総じて米国に利益があるからです。

一番の狙いは地政学的な影響力の確立だと思われます。
サウジアラビアが新米国家になった歴史もその一例ですが、イスラム圏に新米国家を増やし、イランやシリアを筆頭にイスラム圏での緊張を作り上げ、影響力を持つというのが一番大きいでしょう。


長期的なドル市場の拡大、軍事物資の輸出、石油利権etc。大義名分もあるし、総合的に攻めた方が米国に利益があったと考えれば、彼らの行動は合理的なのではないでしょうか。石油権益は当時すでにロシアやフランスなどが持っており、入り込む隙間がありませんでした。結局、石油入札もやり直しです。

• 回答者：石油王 (質問から17時間後)
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正しいです。
国力を示したかったからだけでしょう。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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戦争による経済の活性化です。

• 回答者：匿名 (質問から50分後)
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国内の統治のため
・戦争になると愛国心が強くなる
・貧民層を戦争に行かせることができる

あと石油の利権のためです。

• 回答者：あやや (質問から35分後)
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間違いですね、
日本を除く各国はアメリカと組んでそれなりにいい思いしてます。
あのバクダット侵攻のとき、米軍は真っ先にイラク資源省に突入したのは、それが目的なのですから。

• 回答者：都心注意報 (質問から30分後)
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間違いでしょ。

なら、元々あった、フランスやロシアの【利権】はどうなったか？

小泉氏総理【当時】がTVで言った、
『【核疑惑の証拠を見せられ】立派な証拠だった。』

が、結果無かった。

無かったで、劣化ウラン弾まで使い・・・

どう反論しますか？

• 回答者：kingofitou (質問から23分後)
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正しくない。
フセイン政権を倒し、イラクに傀儡政権を打ち立て、イラクの石油権益を独占しようとしたことなどは明らか。

９・１１テロをネタにフセイン政権に「大量破壊兵器」疑惑を惹起させ、一気にフセイン政権を倒したまではよかったが、その後のイラク平定に失敗し、また狙った石油権益も反米感情の高まりにより獲得できない状況に陥っているのは周知の事実。

• 回答者：匿名 (質問から10分後)
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侵略かどうかわ横において、
核・テロの問題ですよ。

石油は今米国には十二分に産出するタイトサンドオイルがあります。

• 回答者：匿名 (質問から5分後)
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911テロに熱くなった結果、大量破壊兵器があると思い込んで侵略しただけです。

• 回答者：匿名 (質問から3分後)
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